1月26日平村ガイド「オーストラリア釣行・マーレーコッド2日目」

2024-01-29 14:15:43

今日もオーストラリアど田舎でマーレーコッド釣り。

夜は南十字星(サザンクロス)眺めながらの就寝。

夜は周囲をカンガルーが囲います。

宿泊は牧場内になるこんな感じのロッジで

食事はガイドの方がステーキを作ってくれて、毎日地元産のオージービーフ。

そして、目の前は釣り場なので歩いてすぐ釣りに。

キャスト時には横についてアドバイス。

まさに至れり尽くせりの環境です。

日本から同行されたゲストさんもマーレーコッドをキャッチ。

若いガイド見習い君もプレゼントしたブラストボーンジュニアで、イエローベリーパーチをキャッチ。

私もマーレーコッドをキャッチ。

基本水深1m以下の川幅10m以内の場所なので、水面系(ノイジー、羽根モノ、ウェイク系)かスピナベ、チャターなどが有効。ブラックウォーターなので、色は白、チャート、赤、ピンク、黒など派手系かシルエットのはっきり出るものが効果的。

来年もこのツアーに行きますので、同行されたいゲストさんはガイド時にご相談くださいませ。

テーマ:海外

ガイド空き状況

平村尚也

6月 12(水)

大熊一徳

4月 18(木) 22(月) 23(火) 24(水) 26(金) 27() 29(月)
5月 3(金) 4() 7(火) 8(水) 9(木) 10(金) 13(月) 20(月) 22(水) 23(木) 24(金) 26() 27(月) 29(水) 31(金)
6月 2() 3(月) 4(火) 5(水) 6(木) 8() 9() 10(月) 11(火) 12(水) 16() 17(月) 19(水) 20(木) 21(金) 23() 26(水) 27(木)

武田栄喜

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ビワマス

現在空きはございません。

詳細・ご予約

前年の同時期の釣り

1月25日平村ガイド「レーク・ウィンダミアのマーレーコッド釣り」

1月26日平村ガイド「レーク・グレンバウンのオーストラリアバス釣り&ハンターリバー支流のレインボートラウト釣り」

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1月30日平村ガイド「ヌーサリバーでのターポン釣り」

1月25日平村ガイド「オーストラリア釣行・マーコッド1日目」

2024-01-27 09:34:50

今日はレークグレンバウンからテンターフィールドへ500キロほどの移動。

昨晩は地元のパブにてステーキ

毎年、このイングランドハイウェイを走っているので距離感は掴んでおりますが、長閑なオーストラリアの牧場地帯を走るのは最高の瞬間。

どこまでも牧場

途中にあるタムワース、アーミデールと昔ながらの美しい街並みが残る

おしゃれな街

日本からお越しのゲストさんと交代交代で500キロを走破。

ゲストさんもドライブ堪能?

 

そして、午後からテンターフィールドでマーレーコッド釣り。

開始1キャスト目から私にバイト。惜しくも逃がす。

その後も5発ぐらいトップでバイトありで、ミスバイト連発。

ゲストさんはそこを1発で決める!

まずは1本目

そして、ドラマが!

巨体マーレーコッド!人生の中でも忘れられない1匹となる事でしょう!

なんと巨大マーレーコッドがジャッカルのメガポンパドールにヒット。

このあと、私も普通サイズをキャッチしましたが、この前のドラマ魚で、この旅はほぼ佳境に突入したのでした。

この楽しいツアーは来年も実施しますので、1週間の休みと※●●万円ぐらいの費用をご準備いただれば、同行していだけます。現地のガイドは全て私の知り合いですので、心地よく接待してくれます。

※費用についてはガイド時にお尋ねくださいませ。

 

テーマ:海外

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1月24日平村ガイド「オーストラリア釣行・オーストラリアンバス2日目」

2024-01-27 09:11:31

今日もシドニーから北へ300キロほどのレークグレンバウンに滞在。

2日目もオーストラリアンバスを狙います。

初日の午後から強風となり、冷たい風が吹いたので水温は2度ダウン。季節的には日本の9月頃の最初の秋風ターンオーバーという感じです。

やはりタフでなかなか食わせられない。アイスジグを水深15mで狙うのですが、ライブスコープには大量のバスが映っているのに食わせにくい。

日本から同行されたゲストさんは、この状況でもラインの角度に注目してより、ダートがするようにラインコントロールされて後半戦はボコボコ状態。

なんとWスコア以上で釣り負けました。

一応、Wヒットもあって2日間で2人で40本ぐらいキャッチ。

このオーストラリアンバスは結構繊細な魚釣りで、レンジコントロールや食わせ技など技術差が出るので、オーストラリアではトーナメントが盛んに行われています。

2人で2日間で40本ほどキャッチ

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