5月26日大熊ガイド「底濁りでパターン変更」

　実はこれから書く文章は本日２回目…アップロードする前に「やった～、終わった!!」と思ってたらなんとボタンの押し忘れ…。見事にすべてが消えてないことになってました。実は昨日も同じミスをしており今、かなりへこんでいます…。

　というわけで朝はいつものようにジャークベイトをキャストしていきますが、本日は完全無反応、小型サイズすら反応してくれません。ここは魚のリズムに合わせてスローな展開に、ここ大事。まずはノーシンカーワームで本日のファーストヒット～。

　エビ藻もろとも強引に引っこ抜き～。

　濁りがあるので、エリアを変えて釣っていくと今度はゲストさんにグッドサイズ～。

　しかし、単発でバイトは続かず多少苦戦。

 

　エリアを変えるとまたまたゲストさんにグッドサイズ～。

　かなりウィードの厳しいところを狙っているのでゲストさんのベイトフィネス大活躍!!

　私もテキサスリグでヘビーなウィードからグッドサイズ～。

 

　またまたゲストさんにグッドサイズ～。

　買い換えたカメラがまだ上手く使えずピンボケになってしまい申し訳ありません。本日、熟練者にカメラの使い方をご指南頂きました。

 

　今度は私のライトテキサスリグにグッドサイズ～。

　この後アクシデント発生、私とゲストさんと２人揃ってラインブレイク…かなり厳しいところを釣っているのである程度は仕方ないですが。

 

　気を取り直してキャストしていくとゲストさんもテキサスリグで50up?

　ボリュームのある魚体で50upサイズを確信したのですが厳正なる採寸の結果49cmでした。

　今度は私のテキサスリグにもグッドサイズ～。

 

　またまた私のテキサスリグにグッドサイズ～。

　ラストまでボトムフィッシングのスローな展開でしたが静から動へのテキサスリグの醍醐味を楽しむことが出来ました。