南風が毎日

2005-04-28 22:42:56

 「もういい加減にして下さい」とお願いしたくなるほどの南風が続いています。この1週間のほとんどが南風の暴風ですから、まともに釣りになったのは極僅かです。これは日本海方面に気圧の谷や前線が通過するために起こる現象で、琵琶湖の場合、湖北を見て暗い空をしていたら間違いなく午後からは南風が吹く訳です。

 これぐらい南風が続くと、南湖は濁りまくりで決して良い状態とは言えません。それでも平日でしたから、ガイド勢はなんとか風裏などで結果を残しています。ですから、今週の釣果は一見、釣れているように思われるかもしれませんが、いざGWになると一気に釣果が落ちる危険性もあります。濁りが広い範囲にあるだけに、釣れるエリアが狭い。そこに人が集中すると・・・

 さて、私のガイドも風裏での粘り釣りです。決して、入れ食いという訳ではなく、1本1本スローに確実に拾っていくような展開ですので、あまり激しい釣りを期待されても困ってしまいます。GW中はスローにライトに粘り強くをテーマにしてアフタースポーンを拾っていきます。もしかして、途中で痺れれを切らして、湖北にロングランするかもしれません。

 ただ、ガソリン代がまた値上げになったので簡単に走ることが出来なくなっています。そういえば最近のガイド同士での話題もガソリン代について話すことが多く、そろそろ値上げに踏み切るガイドさんも出そうです。私も真剣に検討していますが、6月からの湖北2000円アップで対応できると思っていますが、8月からの料金をどうするか迷っています。8月のガイド予約もガソリン代を再検討したうえで受付を開始したいと思います。ほんと困った話です。

 ボートで使用しているのに道路整備のガソリン税を払うのも可笑しな話。なんとかならんの?


テーマ:バスボート

ガイド空き状況

平村尚也

2月 20(火) 21(水) 22(木) 27(火)

大熊一徳

12月 14(木) 15(金) 17() 28(木) 30() 31()
1月 2(火) 4(木) 5(金) 6() 7()

武田栄喜

12月 16() 17() 23() 24() 27(水)
1月 13() 14() 21() 28()

真木将行

12月 12(火) 13(水) 14(木) 15(金) 16() 17() 18(月) 19(火) 20(水) 21(木) 22(金) 24() 25(月) 26(火) 27(水) 28(木) 29(金) 30()

詳細・ご予約

今日のナイスジャッジ!

2005-04-26 22:45:54

 本日は凄い天気、朝は南風が吹き、昼にはひょうを伴った雷雨、突風、最後は北西の強風とすべての天候を一日に凝縮したような感じでした。バスの状態の方もプリ、ネスト、アフターと全て揃っており、なかなか絞るのに苦労する状況です。

 それにしても今日の突風は凄かった。風速20m近い突風でしたが、なんとかアングラーズインに避難できましたが、本当は唐崎から木ノ浜のマリーナまで戻ろうとしていました。ですが、途中でレインウォールが見えたので、間に合わないと判断して急遽、休業日のアングラーズインに避難させてもらいました。

 今日のガイドで一番ガイドとして自慢出来るのは、この判断でゲストさんを濡らすことなく、安全にガイドできたのは本当に我ながら凄いと思いました。もし、僅かでも判断を間違えていたら、ゲストさんと荒れ狂う湖上で、雷とひょうに撃たれながら悲惨な一日になったことでしょう。

 さて、釣りの方ですが、月曜日からパターンは激変、未だにアジャストしきれていません。なんとか今日は守りきったので最悪の結果は免れましたが、まだまだ釣果としては駄目、赤潮や濁りにどう対応するか、頭が痛いです。全体的にも釣果は落ちていますので、週末までこの調子だとGWは最悪なスタートになるかもしれません。というか、その可能性は非常に高いと思います。

 鍵となるのは南郷の放水量、現在かなり少なく水を止めていますから水質は悪化の一途と辿っています。雨予報でもでれば「放水⇒水質回復⇒爆釣」というストーリーになりそうですから、大雨の予報なんかが欲しいところ。


 

テーマ:琵琶湖

激ホゲッ

2005-04-26 05:55:08

 昨日はロクマルを頭にかなり釣ったように見えますが、結構キワドイ展開でした。アフター回復に照準を絞ったパターンで、水温上昇が大きな鍵を握るパターンでした。で、翌日はプリを狙うサイトパターンに変更したのですが、ゲストさんがまったく水中が見えない。何度かルアーをくわえてくれたにですが、残念ながら釣れませんでした。

 この水中を見るということは個人差がかなり大きく、実際の視力はあまり関係がないようです。メガネっ子の私の視力は矯正で0.8ですが、プロの中ではあまり見えていない方ですが、それでも釣るには困らない程度に見えています。それよりはピントをあわせる能力の問題で、水面からピントを外して湖底に焦点を移し変えることが出来るかどうかが問題なのです。この能力は努力で随分と改善するもので、私の場合も数年前は相当に見えていない人でしたが、ここ1,2年はかなり見えるようになりました。

 さて、本日サイトパターンで釣ってもらうのは不可能と判断してからはアフター、プリとパターンをコロコロと変化させませしたが、一番手堅いアフターのジグヘッドパターンはゲストさんが苦手なスピニングなので避けてパターンを組み、出来るだけ面白い釣りで釣ってももらおうと欲を出して大失敗に終わりました。やはり、手堅くいかないとホゲります。

 相当な数のガイドを毎年行う訳ですが、こうした激ホゲッも何回かあります。ゲストさんによってパターンを使い分けていますから、ゲストさんが出来るパターンが多いと激ホゲの回数は少なくなり、出来るパターンが多ければ爆釣の機会が増えるという図式になります。今回みたいに状況を無視して、楽しい釣りで釣ろうとか状況を無視して欲を出した日もヤバイ。そのため新規の方の場合だと手堅い選択が多くなり、常連の方だとかなり勝負するパターンが多くなります。今日は常連さんでしたので勝負させてもらいましたが、それが裏目に出ました。

 あと、レークコンディションも最悪な状況になっています。西岸沖を中心にターンオーバー&赤潮発生で、釣れないエリアが多くなっています。クリアーな水のあるエリアは釣果変わらずですが、やはりこうしたエリアはバッティングが激しくなります。GW前にここまでホゲったのは久しぶり、明日からは手堅くガイドを進めないといけません。

 

テーマ:琵琶湖