太軸と細軸

2006-04-14 21:50:00

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最近、流行の太軸フックですが、それだけを使うのは問題も多いのです。フックの軸によって使い分けが必要なのです。

店頭のフックの棚にはよく売れているもの、店が売りたい商品が一番目の付きやすいところになるのですが、その欄には太軸フックが占領することが多くなってきました。

この太軸フックですが、伸びないからデカバスに強いというようなイメージもあり、デカバス志向のためによく売れているのですが、その問題点に気づいていない人も多いようです。

太軸というからには線径も太くなり、刺さりにくいのでバラシが多いという点に気づいていない人が多く、柔らかいロッドを組み合わせたり、細いラインと組み合わせたり、正しいセッティングになっていないことをゲストさんのタックルを見ていると気づきました。

別に私は「太軸が悪い」と言っているのではありません。ようするに、太軸を使うべき場面で使っていないことが問題であり、通常の場面であの太軸の出番はそう多くないはずなのです。

では、太軸が使う場面とはいつでしょう。

答えは接近戦だと思います。

太いライン(16ポンド以上)と硬いロッド(MH以上)を組み合わせて、デカバスをランディングしようとすると、フックに強烈な負荷がかかるため、フックは太さによる強度が求められます。そういうときこそ、太軸の出番です。

逆に、ロングディスタンスでのマキマキ、キャスティング、ディープを細いライン(8ポンド~12ポンド)で狙う場合は、太軸では刺さりが悪くなりますから、細軸、もしくはレギュラーワイヤーモデルが有効になる訳です。

そうなると、釣りの場面で太軸と細軸を使い分ける必要があるわけで、ほとんどの場面は細軸で十分というか、細軸でないとバラスから細軸が必要なわけです。

なのに、売れているのは太軸ばかり、これは多くの人が、場面によってフックを使い分けずにいつも適当に売っているものをイメージで買っているからではないでしょうか?

ですから、使うロッド、ライン、場面をよーく考えて太軸と細軸を使い分けてみて下しさい。

ちなみに、私は太軸がFINAのパワーステージ、細軸はFINAの951を使用しています。同じオフセットですが、その違いはフッキングの距離で使い分けます。70%が951で、30%がパワーステージを使用しています。


テーマ:FINA

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暴風で出艇中止

2006-04-03 14:00:44

月曜日はガイドプラのため湖上へ出ようとしましたが、暴風のため中止となりました。

しかし、雷を伴う寒冷前線の通過翌日は必ず、暴風となっています。朝にマリーナで出会った国保氏によると、湖上は突風で竜巻のような状態になっていたそうです。もちろん、ガイドは途中中止となっていたようです。

こうした寒冷前線は5月中ごろまで続きますが、4月も後半になると、そのやってくる回数が少なくなるので釣果には影響がなくなるのですが、今は完全に湖がノックアウトされてしまいます。という訳で、雷の翌日はほぼ中止ということを覚悟願います。

テーマ:琵琶湖