安物防寒は買わないで!

2009-01-31 11:07:58

昨日、ハヤブサの2009年カタログが届きました。

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このカタログの面白いところは、地域別になっているところで、仕掛けメーカーらしく、北は北海道から南は九州まで地域別に掲載されています。

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北海道などはアキアジ(サケ)用のスプーンとか載っていますが、なんと30gクラスは普通にキャスティングされているようで、仕掛けも想像を絶する世界。日本全国、釣りの幅は本当に広いのだと感じます。

さて、ハヤブサのカタログの中にバス用はFINAブランドで掲載されていますが、それほど目新しい商品はないので注目度は低いかもしれませんが、ハヤブサの衣料ブランドフリーノットは注目かもしれません。

フリーノットは衣料として知名度はかなり低いですが、素材に関しては超贅沢仕様で、購入した釣り人からは「ハヤブサの服は良いねぇ~」と非常に評判が良いのです。防蚊素材のみならず、夏のクールスーツに、冬のウィンドプロテクション、インナーウェアーはかなり上出来。国産スポーツメーカーやアウトドアブランドのものよりも長持ちで暖かいものが多く、名品揃いなのですが、いつも釣具屋の片隅にある隠れグッドアイテムなのです。

私も旧型のウィンドプロテクションのフリースを持っていますが、すでに10年使用しても、表面こそモロモロになってきましたが、型も崩れず防寒度も最高の状態を保っています。これだったら、下手にユニ○○のようなフリースを購入して3枚ぐらい重ねるぐらいの暖かさもありますし、軽さも、耐用年数も優れていますから、10年使うつもりで購入すれば、最終的にはかなりお徳商品となるハズです。まぁ、騙されたと思って買ってみるか、フィッシングショーで展示されていたら、見てみて下さい。

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残念ながら、私もハヤブサとはFINA契約のみで、フリーノットの商品は提供されていませんが、自腹で購入したい商品の一つで、毎年カタログを見ては、今年は「これだ」と防寒用品を選んでいます。

あと、インナーも先日、大熊氏がフリーノットのインナーを購入して、「凄い」と。「暖かさ」と「動きやすさ」が全然違います。特に冬季には「厚手」を使用すると、1月、2月も平気で釣りしてられます。

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冬の釣りを支えるのは、良質な「厚手インナー」、ウィンドプロテクションなど風を通さない高級フリース、ボイルのような軽いオールウェザースーツ(防寒着)です。

「今年は釣具にピンとこないなぁ~」と思う方は、フィッシングショーで防寒着系に注目されていはいかがでしょうか?結構、釣具メーカーは防寒系には注力しているので、良いものが多いです。

テーマ:FINA

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not responding

2009-01-30 07:12:14

またアンテナが故障?

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ここ1ヶ月ぐらいポジションロストを多発していたGPSが、ついにnot responding となってしまった。

原因はコネクターか?アンテナ本体なのだろうと推測して、新品のアンテナを付けると復旧。イーグルでは2台目のアンテナ故障。

GPSの故障は大半がGPSアンテナユニットであり、今までも国産でも計3台のアンテナをこの10年の間に壊しています。接続部のコネクターなら良いのですが、本体ならばお手上げ。今回もこのパターンでした。

という訳で、29日はボートメンテ、国産魚探の水温センサーを交換したり、エレキのフットペダルのピボット、ローラー交換。ボート屋さんも電話がひっきりなしに鳴っており、そろそろボートをメンテしようという思う方が多くなってきたのでしょう。ボートメンテに関しては、もう春のようで、ボート屋さんは修理依頼で手が回らなくなっていました。

そろそろ、ボートを直しておこう!かと思っている方は、フィッシングショー明けでは遅いかも?皆、考えることは同じなんです。

テーマ:バスボート

アメリカ的?

2009-01-29 02:09:16

「スペースシャトルの落日」松浦晋也著(エクスナレッジ)刊を読了。

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宇宙科学の分野で私たちがもっともお世話になっているのはGPSと気象衛星ではないでしょうか。まぁ、宇宙科学に興味が無くても生きていけるのですが、あまりに科学音痴が集まると、ボートにあるキノコを上に上げるという非科学的な一種の信仰のようなものが流行りだすので要注意です。文系の釣り人が集まるとホント信じられないことが起こります。

本書ではスペースシャトルの技術的欠点が羅列されているが、20数年前の技術を現代技術で批判するのは簡単なことかもしれない。(実際にアラバマの宇宙博物館?に行ったとき、アポロ時代の陳列を見ては、宇宙ってこんな稚拙な技術で行けるのだと感じました。なにせファミコンレベルのコンピューターが世界のトップレベルだった訳ですから)

さて、本書に記述されているスペースシャトルの技術的欠点をカバーするために、様々な矛盾が生まれるという点は船外機も同じ構造。アメリカ製のエンジンは発想は素晴らしいが、ある欠点が生まれると、そこを直すためのモジュールを作り出し、そのモジュールに欠点があると、さらにモジュールを作るというのは、本当にアメリカ的。

例えるならば、料理に塩を入れすぎたから、今度は砂糖を入れて調和させて、味が濃くなったから酒をいれてしまったら、今度はアルコール臭いので、火で飛ばすみたいな悪循環の繰り返しみたいなことをアメリカ製はすぐにします。日本だったら、塩を入れすぎた時点で廃棄か、塩をキッチリ計って入れるでしょう。

まぁ、今使っているウィンドウズも似たようなもので、購入してから何度修正プログラムを入れたことか・・・。日本製だったら、もう少しテストしてから出荷しますよね。その辺の新しい技術や発想をすぐに躊躇せずに出せるお国柄ということろが、バズベイトみたいなもので魚釣りをしようと実戦できる素晴らしさでもありますが・・・。

とにかく本書を読んでいると、私が釣りやボートの世界で見たアメリカ的というのが、そのままスペースシャトルにも当てはまることが多くて、技術、時間、政治的なアメリカ的側面を批判する筆者に対して、スペースシャトルに限らず「それがアメリカでしょ」と思わずツッコミたくなる。






テーマ:雑記帳