キャンセル空き情報(受付終了)

2009-08-17 05:21:00

下記の日程は既に受付終了となっております。
またキャンセル空きが出ましたらブログ上でアップさせて頂きますので、引き続き宜しくお願い致します。


8月20日(木)にキャンセル空きがでました。

ご予約お待ちしております。

ご予約はこちらから。

テーマ:ガイド

ガイド空き状況

平村尚也

6月 12(水)

大熊一徳

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武田栄喜

現在空きはございません。

ビワマス

現在空きはございません。

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RSS不具合

2009-08-15 19:38:19

 現在、ウェブリブログのRSSの生成が遅れるトラブルが発生しているようです。そのため、当社truthのトップページへの当ブログの更新ができていません。
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 お盆ということで、対策も次週となっており、当面はtruthガイド日記のブログは更新しても、アクセスがない状況が続いております。まぁ、特段急ぐこともございませんので、困ることもありませんが、文明の進化によって当たり前と思っていることが、当たり前に動かないと不自由になるから不思議です。

 湖上の上でも、当たり前のように動くと思っていて動かなくて困るのが、エンジン、エレキ、魚探、GPSの順でしょうか?いずれも、壊れてもらっては大変困るもので、普段のメンテナンスは欠かせません。

 まずエンジンに関しては、オイル交換、グリスアップ、ボルトの緩みなどが点検項目、最近は4ストや直噴になってエンジン重量が増しているので、トランサムへの負担が増しているのでボルト類のチェックは欠かせません。先日も某R社のボートのトランサムが凹んでいるのを発見しましたが、重いエンジンで走り回って昔の2ストから50キロも重量が増していたから、耐え切れずにクラックが入っていたようです。

 次にエレキは配線ですね。バッテリーの端子周りから、ヘッド内部、マイクロスイッチの周り、コネクターなどの配線を見たら、モーター内部のアマチュア、ブラシは要注意です。こちらは半年に1回にチェックです。

 そして、魚探は壊れたら、載せかえるか、修理に出す訳ですから、こちらは予備を購入しておくと便利です。その際には前後とも同じメーカーや同じコネクターにしておくと、スペアの予備機の数が少なくて済みます。

 最後にGPSですが、こちらは、まずデータの保存!なんといってもこれが一番大事。壊れたGPSは買い換えれば済む話ですが、失ったデータは二度ともどってはきません。こまめなデータ保存と管理が問われるのですが、壊れるときはたいてい、バックアップ作業を長期間しなかった時ばかりです。。。

 というように書いてみて、「やらなきゃ~」とお盆の課題ができていないと、夏休みが終わる子供のように嘆いております。。。




テーマ:バスボート

マルチスティック

2009-08-12 23:01:06

 今発売されているマルチスティック3.5は野池やダム湖でベースとなるアイテムで、関東方面を中心に人気急上昇中らしい。ぜひ、その威力を試すために池原、七色に行きたかったのですが、その夢破れ、北湖で投げることにしましょう。
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 まぁ、このテール形状なら北湖のバスは入れ食いになるのは間違いないので、何パックも手持ちを確保しておく必要がありそうです。使い方はマルチの名の通り、なんでもOKですが、北湖ならジグヘッド、ダウンショットがベストマッチでしょう。4mから5mのウィードアウトサイドでコアユの群れがいる場所で、こんな釣れ釣れ系のワームを投入したら・・・。結果は言うまでもありません。

 ただ、本当に入れ食いになったら、断然「ジグヘッド」です。

 なぜなら、ダウンショットではワームロスト、リグの手直しの時間が掛かり過ぎるため、入れ食いの時はジグヘッドの方が手返しが良くなるからです。ジグヘッドなら半日100本は可能ですが、ダウンショットなら70本から80本ペースというところでしょうか?あと、プラグも駄目です。トリプルフックを外す作業に時間がかかるため、100本超えの時には、ジグヘッドのバーブレスが一番手っ取り早いでしょう。

 さて、発売された3,5インチの一方で、国保氏と私でかなりヤバイとサンプルを奪い合っているのが、同じマルチステックの5.5インチ?とにかく南湖のライトリグパターンで50アップ率が高く、来春の爆発的ヒットになるのでは?と思う一方で、もう今年の秋からでも実践導入したいとサンプル争奪戦が始まりそうです。

 最初はそんなに釣れるワームではなかったのですが、素材を変えたサンプルが劇的に釣れるようになり、噂の○○○○○の旧パッケージモデルぐらい釣れます。これであのワームの旧パッケージを探したり、煮込んだりする手間が省かれそうです。

 しかし、ワームというのは素材一つでここまで変わるものなのか?今回はサンプル段階で劇的に釣れるように変わった事例ですが、人気ワームが素材が変わって釣れなくなることも多いので、同じワームでも年式やロットごとにチェックを釣具屋で入れてから買う習慣は身につけましょう。


テーマ:ティムコ・フエンウィック