実は凄い「チャンクロー4インチ」

2016-07-28 23:03:17

 昨年度も、今年もパンチショットリグ(リーダーレスダウンショット)で使っているチャンクロー4インチ。

truth truth ブログ写真 2016/07/28

 このワーム実は、相当に凄く琵琶湖と相性が良い。その理由は

  • ホッグ系にしてはソフトな素材で、ハードカバーには弱いけど、ウィードに最適。
  • ソフト素材ゆえにボディ全体が揺れて、喰わせ効果抜群
  • ツメが腕に付いていて、腕は着底後に開いてアピール、ツメはフォール中にアピールと2度美味しい。

 という具合なのですが、なにせ「素材の安定感」が抜群です。

 アメリカ製などホッグ系ワームの素材が硬くなったりする中、最近は流行でもないので、なかなかちゃんとしたホッグ系ワームが無くて困るのですが、これは安定した素材のソフトさを維持して発売されているので確保がイージー。ほんと、この手のワームというのは「素材が命」でちょっとした素材の変化だけで、ホッグ系ワームの数多くの名作が釣れなくなってしまった。だから、「素材の安定感」は非常に重要なのです。そして、その上に成り立つ「ワームの形状」。その形状は、ツメがフォール中に誘って、ボトムで腕が開く着底アピールと、フォールから着底まで完璧なのです。

 この「素材の安定感」と「ワームの形状」の2つが上手く噛み合っているのがチャンクロー4インチです。

 ただ、パンチショットリグ(リーダーレスダウンショット)で使う時には、ノーマルのままだとウィードに入りづらいのと、ボディの重心が後ろにくるのでサイドの腕は両サイドをカットして、写真のようにして使います。

 ウィードの入りづらいというのは理解してもらえると思いますが、重心の問題は、かなりマニアックで、パンチショットリグ(リーダーレスダウンショット)でシンカー部分の感度を上げて、カナダモの天井や内部にオオカナダモが生えているかを理解するには、ボディ側が軽くて、シンカー側が重い方が、感度が上がります。これは、ワームのウィードとの接地が少なくなり、シンカーの僅かな面積だけがウィードとコンタクトした方が、ウィードの質を感じやすいのです。同様の理由で、ホッグ系よりもストレート系の方が感度が良くなるのです。

 だったら、ストレート系の方が良いのでは?と思うのですが、ストレート系の難点は、すっぽぬけ

 パンチショットリグ(リーダーレスダウンショット)で一番困るのがフッキング時のすっぽぬけで、これを減らすのは、ワームの長さが短いホッグ系となります。 あと、シンカーです。これはまた別の機会に。 そのため、ストレート系でなくてもウィードに入る密度であれば、できるだけホッグ系で勝負したいのです。その勝負できるホッグ系というのが、このチャンクロー4インチです。

 おそらく8月中旬ぐらいから14gや18gを投入しないとカナダモ内部に入らない状態になるまでは、10gでチャンクローで闘うでしょう。

 この先10gから14gへ、チャンクローからフリックシェイク6.8へとシフトしていく事になります。

 

 最後に、裏事情を申しますと、なぜ、ここまで推すかと言うと、このワームの出来があまりにも良いので、沢山売れて、長年のベストセラーになることで、安定して商品が供給されることを願っているからなのです。絶対に廃盤にしたくないのです。流行廃りの激しい今のルアー業界で、良いものが製品として売れ続けるのが非常に難しいのですが、使ってもらって、釣ってもらって、なんとか維持しておきたいという願いからなのです。

 

 

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詳細・ご予約

滋賀県平和祈念館

2016-07-25 14:39:38

 滋賀県の平和祈念館を訪問。

truth truth ブログ写真 2016/07/25

 この祈念館を設置する場所を巡って、県議会で議員同士がかなり闘っていたのを思い出す。最終的には八日市の飛行場のあった東近江市になった。ちょうど、リリースの問題の議論と同時期だったので、議会でよく傍聴しておりました。

 基本は第2次世界大戦の悲惨さから学び、二度と戦争を行わないという平和教育の場として利用されている。

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 しかし、昔に比べて戦争を語るテレビなどが減りましたよね。我々の子供の頃は8月になるとテレビが戦争を主題としたものに変わっていたのに・・・。

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 戦後70年を過ぎて、経験者が80代、90代となってきたので薄れているのも事実。そして、改憲議論という世相。

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 さまざまな展示物がありますが、基本は滋賀県の戦争体験を語る場になっています。

 そして、気になるのは、やっぱり琵琶湖。

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 大溝港の桟橋!どこにあったのだろうか?

 新旭のヨシって、今ではこんな立派に生えている場所はないですよね?

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 西の湖だって、20年、30年前はもっとヨシ林があったのに、この10年で一気に変化しています。

 さて、戦争中の琵琶湖の使われ方ですが、水上着陸が可能という事で飛行場というのが多かったようです。

truth truth ブログ写真 2016/07/25

 舟木飛行場は現在の安曇川の子供の国、この前にゴロタとかコンクリが沈んでいるのは、この飛行場の跡地か?

 春のネストシーズンに発見する人も多いのでは?

 

 そして、皆さんご存知の自衛隊のスロープは「大津海軍基地」です。

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 現在もその姿を我々は目にしております。

 現在の光景って、おい、釣りしているよ~。戦時中はここで訓令して、各地から特攻へ出撃していた場所が、現在は釣りしている。やはり平和ですね。

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 スロープ側は琵琶湖との境界で施設の外側のグレーゾーンとは言え、内側には絶対に不法侵入しないように!

 で、戦時中の本来の使われ方。

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 やっぱり、コンクリが綺麗ですね。しかし、当時の若者の肉体が凄い。やはりこの時代とは違いすぎる。。。

 当時の柳ヶ崎の光景。

truth truth ブログ写真 2016/07/25

 競艇場のとこ、何も無い!

 そして、内湖では捕虜が干拓作業に従事。

truth truth ブログ写真 2016/07/25

 今のアヤメとかはオランダ人が従事して、戦後に全て干拓が終了。琵琶湖総合開発で東岸の内湖はほとんど消滅。残ったのは伊庭内湖、西の湖、平湖ぐらい。

 そして、海津大崎の道路開通時の写真。

truth truth ブログ写真 2016/07/25

 この景色よく見るけど、今と違って桜が植樹される前の景色ですね。

 平和を祈りつつ、琵琶湖の昔の姿を見るには最適な場所です。本当に平和を祈り、平和について考えさせられます。

 

「滋賀県平和祈念館」

http://www.pref.shiga.lg.jp/heiwa/heiwamuseum/

 

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東近江市「探検の殿堂」

2016-07-25 14:10:37

 たまには琵琶湖周辺のバスフィッシング以外の話題もお届けしましょう。

 今回は東近江市にある「探検の殿堂」が気になって、時間が出来たので訪問。

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 京都市出身の西堀栄三郎の記念館がなぜ?東近江にあるのか?かなり不思議でしたが、祖父が東近江出身だそうです。「えっ!」それで東近江に???

 西堀栄三郎というと、第1次南極探検隊隊長でタロ・ジロ物語が有名。玄関にタロ・ジロの剥製が置かれてました。

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 ヒマラヤ登頂で知られる探険家である一方、京大の先生で、原子力研究所理事であり、原子力研究所の理事でもある科学者。

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 原子力船むつの原子炉のモデルも展示。

 屋外には雪上車も展示されていました。

truth truth ブログ写真 2016/07/25

 ただ、基本的には展示物も少なく、かなり閑散とした印象。昔はマイナス25度体験も実施されていたようですが、今では立派な建物を持て余している印象。

 東近江市の管理で、この維持管理は大変な様子が目立ちました。余程の興味がないと、15分~30分程度で閲覧が終わります。

 

西堀栄三郎記念館「探検の殿堂」

http://tanken-n.com/index.html

 

 

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