アーカイブ:「2005/9」 3 件

台風後かなりエグイ

2005-09-09 01:40:40

 ターンオーバーの見本のような水質となっています。水温は最低で17度、インサイドに残った暖かいエリアは27度あるものの、トロロ藻だらけでかなり釣りづらい。メインチャネルには冷たい湖北の水が流れ込んでいるからノーバイトという有様です。全開放水が始まっているので水位は減水へ、ただ、野洲川が放水したので濁り流入というグチャグチャの様相を呈しております。

 こういう状況ですから、8日(木)のガイドは「今日はゼロかも?」と思いながらスタート、幸いにしてお二人共に50アップが入るものの、本数は合計8本、ほぼノーバイトタイムが連続するという状況です。おそらく、ゼロで帰った方も相当いたのでは?

 この状況は週末まで続くかも?ただ、南エリアのアオコ地獄も終わっただけに、今後のパターン変化は激しそうです。また、絶対的なパターンが見えておらず、あれも、これも、と手を出しているので、ガイドタックルの更新には至りません。週末までは、フルタックルでパターンを探しながらの展開が続きそうです。




カテゴリー: 琵琶湖

    

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スポーツの秋です

2005-09-07 22:08:00

本日もガイドは台風のためお休みです。

◆台風の影響
 湖上をまったく見ておりませんが、終日南東の強風が吹き続けていたので、状況は良いはずはないでしょう。明日のガイドからぶっつけ本番となる訳ですが、相当な覚悟が必要です。こうした状況ですから、「何が必要なのか?どこが釣れるのか?」など様々な問い合わせがありますが、まったく想像がつきません。湖上に出てないガイドは、皆様とまったく同じ次元です。

 しかし、こういうオールクリアーになった状況で、明日の朝から入るスポットというのがガイド同士でも面白い見所だと思います。いかに早く、湖上の様子にアジャストするか?先日までの釣れていたエリアなどがまったく役に立たない状況だと思うと、経験と感性が問われるところです。


◆質問等のお願いについて
 さて、大変申し訳ないのですが、ガイドのゲストさん以外からの「どこが釣れますか?」などの問い合わせについては、お答え出来ません。ある程度は時間的余裕がある日に限り、アドバイスさせて頂く場合もありますが、最近のように毎日10通、20通と重なり、週末前には100通を越えるようになると、1通につき返信に数分が必要となり、1、2時間、下手をすると3,4時間という時間が必要となってしまいます。(つい最近まで馬鹿正直に全てに返信していた私がいけなかったのですが・・・)

 こうなると睡眠時間が2,3時間となってしまい。さらにゲストの方への返信メールだけでもかなり時間的に余裕のない日もありますので、申し訳ございませんが、「どこで釣れる?」等の質問メール、電話等は出来る限りご遠慮くださいますようお願い申し上げます。特に深夜12時前後の携帯への電話での質問はご遠慮ください。なお、南湖情報はNTTドコモの情報ダイヤル#8424で提供しておりますので24時間聞くことが出来ますのでご利用ください。メール等のアドバイスともほぼ変わらない内容を提供させていただいております。

 なお、ガイドご利用のゲストの皆様からのご質問は多少のタイムラグはあるものの、できるだけ回答させて頂きますので、ご遠慮なくご質問くださいませ。ただ、電話の場合は夜9時までにお願いいたします。

◆選挙の秋
 週末にはガイドがあるため、本日は衆議院選挙の期日前投票に行って参りました。まだ投票日前ということで深くは言及できませんが、私の住む滋賀3区は草津、栗東、守山、野洲という地域であり、京都大阪へ通勤する都市型生活者と湖南工業地域に勤める方の多い地域で、全国的でも珍しい人口増加率の高い地域であります。

 一方、この地域には従来から住む第1次産業の漁業、農業の方も多いのですが、第2次、第3次産業の人口の増加が激しく、今では工場とベットタウンの地域だと言えます。よく、県外から来られる方は滋賀県は農業、漁業の県だと思われているのですが、実は全国的にも上位に位置する工業県であり、県内南部を中心に日本を代表する工場が数多くあります。そのため、意外と労働組合からの推薦に支えられて、民主党の議席が多く、前回選挙では県内4選挙区中3選挙区が民主が占めています。

 さて、この滋賀3区ですが、選挙区には当然のように自民、民主、共産の3候補が立候補しており、自民は宇野おさむ氏、民主は三日月大造氏、共産は稲盛善稔氏となっております。事実上やはり自民、民主の一騎打ちであり、前回選挙では民主の三日月氏が小選挙区で当選、自民の宇野氏が惜敗率から比例代表で復活することとなり、2人が国会へと選出されました。

 宇野氏は滋賀県のリリース禁止条例の際には県議会議員として、特定外来生物法の指定の際には国会議員としてブラックバスの指定に県会議員と共に陳情に行かれております。地元選挙区には北山田、守山、中主と漁業者の多い地域だけに当然のことでしょう。

 一方の三日月氏もリリース禁止を全国に広げるべきか?という問いに対して 『スポーツの楽しみのために湖沼の在来種が犠牲になってはいけない。水質や水辺の環境改善と共に徹底して行うべき。』京都新聞アンケートより と回答しておられました。

 そのため、どちらの候補者に投票するも苦汁の決断ということになり、当選して欲しい候補者ではなく、当選させてはいけない候補者という視点で選択することにしました。さて、選挙結果はどうなることやら・・・


◆スポーツの秋

 投票後はプールにてスイミングです。掛かりつけの整体の先生から、運動不足と肩こりには水泳のクロールが良いと勧められていたので、水泳を始めることにしました。体力的にも衰えがみえ始め、本気で運動をして体力増強につとめなければ、今後のガイドを続けるのも困難になりかねません。

 毎日、湖上に出てロッドを振っているのですが、同じ動作が多く、疲れる割には運動不足という変なスポーツ?がバスフィッシングなのです。「毎日、ボートに乗るなんて疲れません?凄い体力ですね」とか色々言われるのですが、本気で疲れていますが、反面、実は体力はありません。

 その証拠に本日もクロール開始、25mを2往復した時点でクラクラと、「ヤバイ」と思ってわずか20分でプールから退散しました。学生の頃は20キロぐらいは走れたのですが、いつの間にか、中年層でもかなり下位の体力レベルになっていました。

 今年のオフには1キロぐらいは泳げるようになって、来年も休みなくガイドが出来るようにしたいと思います。

 

カテゴリー: 雑記帳

    

読書の秋です。

2005-09-06 23:10:00

 ガイドは台風で中止のままです。

◆台風

 台風14号の琵琶湖への影響ですが、5日はさほど無し。6日は断続的に東、北からの強風が吹き、濁りが広がっている模様。明日の昼には湖上の様子を見に行きます。


◆いかに科学するかが課題

 さて、秋の休みということで読書をしております。今回は『和田の130キロ台はなぜ打ちにくいのか』 佐野真著 講談社現代新書刊 を読んでおりました。

 和田というのは福岡ソフトバンクの野球選手の投手・和田毅氏のことで、本書は和田投手の生い立ちから、野球選手になるまでの努力、方法が詳細に書かれており、その中で彼独特の打ちにくいストレートの秘密について検証されています。

 私が今さら野球をする訳ではありませんし、打ちづらいストレートを投げる必要もありませんが、野球好きの私は東京六大学で江川卓氏を奪三振で越えた理由について非常に興味があり、本書を購入したのですが、和田投手の想像を絶する「理論に基づく努力」というものに対して尊敬を超えて、恐怖を感じてしまいました。

 この書の中で書かれている「理論に基づく努力」というのは、全てのスポーツ、勉学、仕事に当てはまるものであり、天才と呼ばれる別次元の人間(この書では松坂大輔)に対して、一般の人間がいかなる方法により追いつくことが出来るかという点において大いに参考になります。

 天才というものは体格、頭脳、感性など能力的に優れたものが大いなる努力を加えるものによって人に越えられない能力を発揮する訳ですが、それに常人が追いつくためには科学的な方法論により無駄のない努力を絶え間なく続ける必要があるということです。そして、努力というものを本人が努力と思わず、「ただ好きなことをやっているだけ」という意識レベルで行わなければなりません。

 私も釣りの世界において、大会に出場し日本一という目標を持った時代がありましたが、その中でもっとも足りなかったものが「好き」という意識レベルだと痛感しました。私の場合、魚を探すという行為は好きですが、魚を釣るという行為がイマイチ駄目でした。どうしても、同じパターンで釣れると分かっている魚を延々と釣り続けることが苦手なのです。ちょっと釣れれば「もうこの魚はいい」とついつい投げる癖があります。そのため、釣りという行為のレベルを上達させるうえで大きな障害となりました。

 あと、魚を探すという行為においても、当時の日本のトップレベルにいたプロ(深江真一プロ、小島宏プロなど)と行動を共にするにつれて、彼らの妥協のなさを目の当たりにするにつれて、自分の能力や意識レベルの低さに愕然とする日々を過ごすこととなりました。それから、本書にも書かれている成功者の条件「負けず嫌い」という条件においても大会という世界で自分が大きく劣ることを痛感しましたし、これにより彼らと同じレールの上で生活するのも不可能だと思い、大会の世界から脱することを決意しました。

 いまでも、「大会に出ませんか?」とか色々お誘いを受けることも多いのですが、あの時代に全力で挑んだだけに、もう未練もありません。あのときのようなアドレナリンも出ることもなく、遊びで本気になれない大会に出るのは周囲の方にも失礼ですから、全て辞退させて頂いており、今は自分のもっとも好きな「魚を探す行為」が仕事となるガイド業に専念しております。魚を探すという行為は意識レベルで好きなので、毎日、努力しているとは感じず、好きなことをして生活しているだけなので、今後もガイド業が嫌いになることはないでしょう。

 さて、書の方に戻りますと、投球の動作を科学的に解析することにより、同投手が大学時代に129キロだったストレートを140キロ台にまでスピードアップさせた過程が書かれております。野球において指導者が「体を開くな」など指導されているようですが(この辺は私もよく分かっていませんが)、なぜ体を開かないと良いのかを科学的に理解することによって、合理的に努力を重ね同投手が普通の投手から偉大な投手に変貌したかが述べられています。

 この点は今の釣りの世界でも、もっと深く追求されるべき部分だと思います。釣りにおいても「アワセて」などとフッキングを指導させていただく機会も多いのですが、正しいフッキングとは何か?正しいキャスティングとは何か?これほど世の中に天才的アングラーがいる一方で、科学的にこうした動作を研究し、そして正しい指導法や方法論が見出されていない点は大きな問題です。もし、可能であるならば、今後はこうした研究や論理が正しく広まるようにしたい。

 それから、著者の信念「アスリートにとってメンタル面の強さは、技術面と同等か、それ以上に重要」という部分は存分に共感できますが、釣りにおいて私が書き換えるならば「釣り人にとってメンタル面の強さは、技術面の10倍以上に重要」としておきます。

 最後に和田投手の早稲田大学時代の卒論も掲載されています。自分の学生時代の卒論と比べることすらおこがましい素晴らしい論文でした。1981年生まれの同投手は私の11歳も年下ですが、脱帽せざる得ないぐらいクレバーで尊敬させられます。

 少々、野球にご興味がある方は是非ご一読下さい。おすすめの書です。


 


 

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