ワイルドサイドのセッティング

2015-02-28 00:15:39

　明日からボートに積むワイルドサイドのセッティングに悩む。

ベイトは

66ML・・・ダウズビドーで2mラインのサスペンドミノー展開

610M・・・3/8ozのキーバーンでウィード＆浚渫のピン、5gテキサスでのスーパーダーツホッグで浚渫のピン狙い。

610MH・・・3/8ozジグでの浚渫ピン展開

72MH・・・3/8oz＆1/2ozのスイミングジグ

72H・・・アラバマ系リグ

一方

　スピニングは

　６１UL・・・ネコリグ、ジグヘッドワッキー、ノーシンカーで晴れた時のウィード狙い

　69L+・・・ソウルシャッドでの西岸4mのドラッキング。

　こんなセッティングで狙ってみよう。

カテゴリー: レジットデザイン

バスボートメンテ仕上げの工程

2015-02-24 22:31:24

　24日、まずは大津の船舶検査事務所へ。

　たいていの業界人が行く、郵便局で手数料納付。

　目的は、ラッピングではがれた船舶検査票を再発行してもらう為。これがないと必ず水上警察に止められます。

　ただ、このシールのセットで4100円也・・・。

　同時にマッスルマリンで、ラダーの取り付け。最近のボートはラダーが装着されているのですが、旧型にはないので、ボートを購入したら、必ずラダーを取り付けています。

　これがないと、万が一ゲストさんが落水した時に、上がることができないので、安全の為に必ず取り付けます。

　慣れた人ならキャビテーションプレートから上がれますが、泳ぐとかなりの確率でペラで足を切ります。

　そして、上がる時に欠かせないのが、取っ手。

　実際にゲストさんが落ちた場合、そして、上がる場合を必ずシュミレーションしています。すると、取っ手がないと上がれない事に気づくのです。

　皆様も一度、自船での落ちた場合のシュミレーションをしてみると良いと思います。意外と上がれないことに気づきますから。

　それから、油圧ジャックのゲージの取り付け。

　油圧のゲージと同時に、インターフェースを取り付けて、エンジンの温度もローランスで見られるように。

　最新のシステムを組むのに、結構な費用が掛かります。。。

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名古屋メシ

2015-02-24 22:18:00

　名古屋の夜は、関係者が凄いと一様に口を揃えるマイルストーンさんへ。

　確かに、ここの品揃えは凄くて、ついついオールドルアーを買いまくり。

　しかし、実はこれ、業界関係者に抜かれた後だったらしい。

　50アップがボコボコに釣れていた場所で、30cm入れ食いで喜んでいたのか？また、マイルストーンさんの仕入れに期待しています。

　さて、名古屋と言えば、手羽先。

　今回は知立の風来坊で。

　もちろん、帰りは御在所SAで山本屋の味噌煮込みうどん。

　これで名古屋堪能です。

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