11月16日平村ガイド「光電子×もちはだ」

2019-11-16 20:54:39

季節が進んで防寒着だけでなく、インナーを着用するシーズンに突入。

ジッとしていても暖かい光電子シリーズのインナーに「もちはだ」が採用されました。

truth  ブログ写真 2019/11/16

光電子は遠赤外線で保温する素材ですが、それにパイル生地でありながら起毛という技術で、空気層を確保して保温効果を高める「もちはだ」というワシオ式パイル生地が採用されてプレミアムクラスの保温力を発揮。

truth  ブログ写真 2019/11/16

なにせ、触り心地抜群です。

上下セットで着てしまえば、これで快適度合は一気にアップ。

truth  ブログ写真 2019/11/16

間違っても、屋内や街中には着ていかない事。光電子の「超厚手」ですら、過去に電車に乗って一人汗だくになった経験あり。

truth  ブログ写真 2019/11/16

逆にフィールドでは、コレ無しでは生きていけないレベルです。

光電子の超厚手を経験された方、さらに上のレベルのインナーがあるので試してみませんか?

 

テーマ:FINA

ガイド空き状況

平村尚也

現在空きはございません。

大熊一徳

4月 27()
5月 4() 10(金) 20(月) 22(水) 23(木) 24(金) 26() 27(月) 29(水) 31(金)
6月 2() 3(月) 4(火) 5(水) 6(木) 9() 10(月) 12(水) 16() 17(月) 19(水) 20(木) 21(金) 23() 26(水) 27(木)

武田栄喜

現在空きはございません。

ビワマス

現在空きはございません。

詳細・ご予約

11月14日平村ガイド「ビワマスの企画展示へ」

2019-11-14 17:39:00

来年の渡航に向けて航空チケットを取ろうとしたら、パスポートの期限が微妙。

更新のために、野洲市役所から浜大津へ。

truth  ブログ写真 2019/11/14

この文字がバスボートに見えて仕方がないのですが・・・。

さて、東岸を回って戻る。

truth  ブログ写真 2019/11/14

よく荒れております。

truth  ブログ写真 2019/11/14

回収ボックスも覗いてみると、驚きの内容物。グロすぎて公開できません。回収する方の苦労を考えると・・・。

大荒れで南湖のウィードは抜けており、かなりの荒れ方だったようで湖岸の奥までウィードが到達。

truth  ブログ写真 2019/11/14

こうやってウィードが抜けるとハードルアーシーズンが到来するので、12月の南湖が楽しみです。

湖岸駐車場を回って、目立つ釣り糸などの湖岸清掃もしておきましたが、湖岸にはこうした産廃の破棄も。

truth  ブログ写真 2019/11/14

あと、片隅に生活道具一式があったので、酷い!と思ったら、これは生活されているようでした。迂闊に片付けるのも考え物です。

 

 

 

さて、夏から時間が出来たら訪れたいと思っていた琵琶湖博物館の企画展示へ。

truth  ブログ写真 2019/11/14

美しい写真からスタートして、ビワマス愛の溢れる展示。

truth  ブログ写真 2019/11/14

ビワマス釣りは、できるだけ情報を遠ざけて自分で考えて開拓してきたのですが、レンジは1mから40mぐらいで釣った経験があったのですが、研究の結果もほぼほぼ同じになっており、やっぱりと納得。

truth  ブログ写真 2019/11/14

研究者の方々の調査は、やはり為になります。

truth  ブログ写真 2019/11/14

ビワマスのお造りの、食品サンプル。

truth  ブログ写真 2019/11/14

ビワマスの資源保護などのお話

truth  ブログ写真 2019/11/14

河川での魚道整備などの展示も。

truth  ブログ写真 2019/11/14

この展示は「食」「漁」「釣り」「保護」とビワマスへの愛が溢れるものでした。

 

博物館を出ると、さらに大荒れに。

truth  ブログ写真 2019/11/14

湖上にはディープホールに1艇、下物内湖に2艇、木浜に1艇が浮かんでいました。

北湖はもっと大荒れ。

truth  ブログ写真 2019/11/14

午前はなんとか浮けたレベルですが、午後を考えると中止という判断が正解だったように思います。

 

テーマ:雑記帳

11月12日平村ガイド「リーフマスターVer2にして混乱」

2019-11-12 23:08:16

強風予報でガイドは振替となり、パソコンを入れ替えてから触っていなかったリーフマスターを起動。

そもそもパソコンの入れ替えは、ウィンドウズ7がサポート終了になるとの話からスタートして、実際にはサポート延長という騙し討ちに合い。

それに伴て、リーフマスターのバージョンを新しいVer2に入れ替えるという事に。

そして、そのバージョン2がまた使用方法が異なっており、この仕様に慣れるだけで今日を全て使っても不可能という事態に陥る。

truth  ブログ写真 2019/11/12

今の時代は、南湖を含めて多くのエリアはリーフマスターで作成されたAT5ファイルが市販されているので、もう作る必要が無いのですが、北湖の珍しいエリアなどは市販はされておらず、なによりも自作でないと色別の水深表示などは自分流にできないので、いまだにログしている状態。

南湖は完璧に終わっており、北湖も70%以上は終わっているので、もうこうなれば意地でも「琵琶湖全部やってやろう」という感じで、完全に泥沼化しております。

truth  ブログ写真 2019/11/12

しかし、本当に難しい。一つは英語であること、もう一つはパソコン、プログラムの基本知識の欠如、さらにこの独特のソフトの仕様があり、おまけにVer1時代なら先駆者が調べていた方がいたのですが、もうマップ自体は市販品が出回り、誰もこのVer2に興味が無くて情報発信がされない事。そして、世の中はガーミンのマップがクラウドで共有化されたり、ハミングバードでマップ作製が行われていたり、完全に時代が変わってしまっている。

こうして、完全に情報の離島に隔離され、言語もわからない宇宙人と生活するような意味不明な作業と延々と戦う羽目になっております。

で、こうした水深図が琵琶湖全域で完成したとしても、バスはほとんど決まった場所で、船団の下にいるというオチなのでしょう。

でも、ここまで完成しているのだから、「最後まで自力でMAPを完成させたい」という一心で、無駄な作業を続けております。。

テーマ:バスフィッシング|琵琶湖