8月のキャンセル空き日程のご案内

2014-07-21 05:47:10

8月のキャンセル空き日程のご案内

【平村ガイド日程】

8月26日(水)

※8月は炎天下になることが予想されますので、早朝出艇、日中は休憩、夕方遅帰着も可能となっております。

また、ビワマス釣りも可能ですので、ビワマス込みのバス釣りガイドも可能です。ご希望の方は予約時のコメントに記載下さい。

 

【大村ガイド】

8月の土日に空きがございます。こちらも宜しくお願い致します。

(写真は昨年の8月の同時期のマグナムシェイキーのヘビテキでのロクマル)

truth diary ブログ写真 2014/07/21

(こちらは、昨年の8月のビワマスガイド時のゲストさんのお写真、バス釣りとの両方可能)

truth diary ブログ写真 2014/07/21

 

 

 

テーマ:ガイド

ガイド空き状況

平村尚也

6月 12(水)

大熊一徳

4月 23(火) 24(水) 26(金) 27() 29(月)
5月 4() 7(火) 9(木) 10(金) 13(月) 20(月) 22(水) 23(木) 24(金) 26() 27(月) 29(水) 31(金)
6月 2() 3(月) 4(火) 5(水) 6(木) 8() 9() 10(月) 12(水) 16() 17(月) 19(水) 20(木) 21(金) 23() 26(水) 27(木)

武田栄喜

現在空きはございません。

ビワマス

現在空きはございません。

詳細・ご予約

バスボートの充電

2014-07-20 21:18:51

 3連休の中日はボートメンテでガイド休業日。

 まずは充電。すでにバスボートからバッテリーを毎日降ろすということは出来ない年代に突入しているので、オンボードチャージャーです。20代の頃は毎日2台降ろして、実家のエレベーターで持ち帰っていました。あの頃の体力が懐かしい~。

 さて、エレキ用の充電器はバスプロショップスのXPS5アンペア×2を船中に登載。それにコンバーターをつけて電圧変換しています。

truth diary ブログ写真 2014/07/20

バスプロのチャージャーはよく故障するという評判ですが、私の場合、2台使用していますが、一度も故障なし。5アンペアという低アンペアなのが良いのか、よく分かりませんが、まぁ、これで一日普通にエレキを踏んでも大丈夫なレベルです。ちなみに、壊れないように、食器乾燥の棚を利用して、バネ効果でバスボートの衝撃を吸収するように設置しています。これでダイレクトな振動から守られているハズ?あと、湿気の篭るリアストレージではなく、ロッドストレージに入れて湿度対策もしています。

1ドル80円台の時に3個ほど購入しておきましたので、当時なら安い買い物だったのですが・・・。

それからリアのアクセサリーとクランキング用のバッテリーのチャージは、国産の充電器で。

truth diary ブログ写真 2014/07/20

モノクロのホンデックスやイーグルならば、クランキング併用で一日使っても問題が無かったのですが、HDS7tを2台体制にしてからは、北湖にロングランしないと1週間に一度程度は充電が必要になりました、HDS9や12を2台体制だとクランキングと併用とか、毎日充電しないと、ちょっと厳しいかもしれません。

クランキング、アクセサリーと共用の場合は、もしバッテリー上がりになるとエレキのバッテリー移動とか面倒な事になりますので、魚探を大きくした場合にはご注意を。

 

さて、バッテリーの充電をして、ボート掃除をしてスケールデカールをデッキに貼り付け。

truth diary ブログ写真 2014/07/20

フェンウィックの公式スケールデカールです。ティムコHPから申込できるらしい。

テーマ:バスボート

琵琶湖のバス釣り完全ガイド

2014-07-19 02:19:32

 先週頃に発売となったルアニュース(名光通信社)増刊・琵琶湖のバス釣り完全ガイド。

 今年も琵琶湖のガイドが夏から秋のパターンを解説した琵琶湖特化の紙面となっております。夏のテクニックを各ガイドが詳細に書いておりますので、この夏のパターンの参考になること間違いなし。琵琶湖の釣りを予習、復習するならお買い得な紙面でしょう。

 私もヘビテキや各シーズンごとの動きを徹底解説しております。

truth diary ブログ写真 2014/07/19

 あと、裏面が琵琶湖のルール・マナーMAPとなっています。

truth diary ブログ写真 2014/07/19

 レンタルボート利用者やボートオーナーさん、また新しくガイドになった方にとって、琵琶湖の常識的なルールやマナーについての解説したものが無かったので、今回、改めて執筆させてもらいました。こうした常識的なMAPなどがボート店やスロープにあれば良いのですが、現状の琵琶湖は利用者任せになっており、やったもの勝ちの風潮があります。それを続けていて決して、良い方向に向かう訳がないので、是非、一読頂ければと思います。

 本当は、こうしたMAPは行政に作っていただきたいのですが、琵琶湖利用のルールは、漁業調整規則は水産課、レジャー条例はレジャー対策室、水上安全条例は公安委員会および県警という具合に縦割りとなっており、個別の解説した本はありますが、網羅したものがありません。さらに、審議会での発言の「バス釣りに関しては、駆除をすればバス釣りの問題は無くなる」というスタンスから、積極的に行政が活動を行う動きが見られません。

 今回の作成では、20年間の経験で、行政や関係者から聞いた話や実際に体験した事から、ルールやマナーの現状での認識について記載しております。当然、そこは違うという異論も飛び出してくるかもしれません。そういう情報は沢山寄せられて、業界関係者で統一したものが作る時の叩き台となればと思っております。

 私、個人の思いとしては、出版関係の方や各地のボート店の方が、積極的に各湖のルールやマナー解説を掲載したり、掲示したりするような世の中になって欲しいと思っています。そういう面では、今回のルアーニュースさんの大切な商業紙面の1ページを使わせて頂いたことに感謝です。

 

 

テーマ:雑記帳