12月19日平村ガイド「ルアマガ付録の撮影」

2017-12-20 07:37:08

 ルアマガ1月発売号の付録のワイルドサイド(レジットデザイン)の冊子の撮影へ。

truth  ブログ写真 2017/12/20

 朝から南風ババ荒れ、午後は北西風ボーボーと撮影にならず。

 とりあえず、ブツ撮り。

truth  ブログ写真 2017/12/20

 雄琴港の中は、穏やかで暖かい!

 この撮影12日も強風で中止して、本日も結局強風で成立せず。12月のロケはこんな事が多いので、ある程度は想定しておりましたが・・・。

テーマ:雑記帳

ガイド空き状況

平村尚也

6月 12(水)

大熊一徳

4月 23(火) 24(水) 26(金) 27() 29(月)
5月 4() 7(火) 8(水) 9(木) 10(金) 13(月) 20(月) 22(水) 23(木) 24(金) 26() 27(月) 29(水) 31(金)
6月 2() 3(月) 4(火) 5(水) 6(木) 8() 9() 10(月) 12(水) 16() 17(月) 19(水) 20(木) 21(金) 23() 26(水) 27(木)

武田栄喜

現在空きはございません。

ビワマス

現在空きはございません。

詳細・ご予約

12月15日平村ガイド「船舶免許更新」

2017-12-15 22:03:13

 本日は船舶免許の更新日。事務所の向かいのヤンマーマリーナにて、徒歩2分です。

truth  ブログ写真 2017/12/15

 講習時間は1時間ほど。我々のような船舶免許を事業で使っている場合、免許を預ける訳にはいかないので返納してもらって後日新しい免許が届いてから返納します。

truth  ブログ写真 2017/12/15

 いろいろと法律が変わっておりますが、ライフジャケットの着用義務は琵琶湖ではすでに水上安全条例で決められているので変更はなし。

 琵琶湖は海上三法の適用ではなく、琵琶湖独自の条例が適用されるので話がややこしくなります。ほとんど法的な内容は同じですが、微妙に違う点があるので注意が必要です。特にこういう講習会では海の船関係の仕事のOBの方が講師となるので、そのまま講義を聴いていると、琵琶湖では実は違うという事例がたまにあります。

 水産上は海で海区指定、交通上は湖で湖指定となるのが、琵琶湖の法律、条例をややこしくする要因になっています。

 そして、最近は湖沼法に加えて、琵琶湖だけの琵琶湖再生法を作るなど法の掛け方がさらに難しくなりました。

 これらについて、法律の知識のある議員さんは、「二重立法」だと批判。一方、「琵琶湖を守る法律なのに反対するとはけしからん」という具合に、立法論とは別の次元で法整備が進むという議会対立が国会でも起こっておりました。

 これから審議されるレジャー税などについても、こういう二重立法的な琵琶湖独自の事情が問題となることがあると思いますので、それらを議員さんに伝えて議会で質問して頂いたり、審議会で答申してもらうのはこの先数年は重要になるでしょう。そのためにも、個人ではなく、ある程度団体として、意見陳述していくことが需要になりそうです。

 

 

テーマ:琵琶湖

12月13日平村ガイド「北湖は雪で南湖の様子伺いへ」

2017-12-13 17:06:43

 昨日の晩の161号の様子。

truth  ブログ写真 2017/12/13

 今津はまだ積雪は無し。

 しかし、マキノは・・・。

truth  ブログ写真 2017/12/13

 ついに積もったか。。。

 例年12月中旬で道路上にも積雪があるのですが、この時期にドカ雪になれば、もう大浦スタートは無くなります。今回の程度であれば、スタッドレスタイヤでの通いは可能ですけど、さすがにバスボートの牽引状態ではトンネル前後の下りが怖い。

 そのため、南湖からスタートするようになるので、今日はエンジンの慣らし運転を兼ねて、南湖の様子を確かめることに。

truth  ブログ写真 2017/12/13

 いや~、寒い!

 連日の南西風の暴風で、沖は真っ白!

truth  ブログ写真 2017/12/13

 水温はなんと7度!キャストする以前の問題で、パスです。

 途中で、ジャッカルロッジでサンプルの確認へ。

truth  ブログ写真 2017/12/13

 車で行けば良かった。本当に寒かったのです。

 さて、その後もキャストはせずに、とりあえず、ウィードの残り具合と浚渫のベイトの入り方をチェック。

truth  ブログ写真 2017/12/13

 あまりに寒くて3時間ほどで戻りました。

 ある程度ベイトの多い箇所は把握したので、あとはゲストさんに投げてもらうだけ。とは言え、水温7度だから簡単に反応する訳ないでしょうから、しっかりと条件の合った場所で釣り続けるより他ないでしょうね。

 

テーマ:バスフィッシング|琵琶湖