北西１１ｍ予報でしたが、朝は南風やや強め、午後は北風のパターン。

　という訳で、安全を確認してから湖上へ。20艇ぐらいは南湖に浮いてたかな？

　さて、本日はシャローからディープまで冬から春まで色々なパターンを試すことに。

　そろそろ春っぽい釣りでも釣れないかと期待して、デッキをルアーで散らかしましたが1バイトだけで釣れませんでした。

　でも、そういう事も試そうかな？と思える時期になってきたという事です。

　これまでは冬パターンオンリー。そろそろ春を意識した釣りも爆発しそうな気配。あと数回ぐらいは痛い目に遭うかもしれませんが、これを続けているとそのうち大爆発の当るのでチェックは欠かせません。

雪ということで湖上へ。（この発想がオカシイのですが・・・）

でも、湖上には世間から冷たい目で見られるであろうアングラーがチラホラ。。。

で、釣っているうちに天候は回復。

クランク、スイミングジグで各所を回っていると・・・。

今年からtruthの乗り合いガイドを主に担当する大村氏がクランクで50アップ。

釣りの腕は確かです！

フィッシングショーなどの日程の都合で水温リサーチの水温調べが出来ていなかったので15時から湖上へ。

水温調べるだけじゃ面白くないので、ちょっとキャスト！

当った！と大熊さん

バイトらしいです。

こうやって午後のちょっとした時間だけでも湖上に出られるのは、琵琶湖の湖岸に住んでいる特権ですね。やはり釣り場の近くに住むというのは釣り人にとって幸せなことです。

さて、2時間ほどで水温チェックしてきましたが、井筒沖で6度になっていました。

こりゃ本格的にバス釣りモードに入らなくてはいけませんね。