5月22日の巻
一週間ぶりの琵琶湖は既に初夏の陽気、青空の下ワクワクドキドキ湖上へ。
まずはノーシンカーの釣りでゲストさんに40up。
なぜかゲストさんに頻繁にバイトがあります、すっぽ抜けも多いのですが小型サイズも含めると一人で結構釣ってます。
またまた得意のノーシンカーリグで40up。
なんだかとっても楽しそうです。
その後もポロポロ釣っていくとゲストさんに40up。
ゲストさんのロッドを借りてジグヘッドリグで釣っていると私に45up。
ノーシンカーリグで苦戦していたゲストさんもジグヘッドリグで40up。
相変わらずオカピーはノーシンカーリグで40up。
しかし後半は東風が強まり釣りが出来るエリアが限定されてしまい苦戦してしまいます。
それでも風裏で頑張って釣っていくとゲストさんに50up?
残念ながら50cmには僅かに届かず49cm。
もう一人のゲストさんも負けずに45up。
最後に意地で40up。
風も強く苦戦の後半でしたが頑張って楽しく釣っていくことが出来ました。
まずはノーシンカーの釣りでゲストさんに40up。
なぜかゲストさんに頻繁にバイトがあります、すっぽ抜けも多いのですが小型サイズも含めると一人で結構釣ってます。
またまた得意のノーシンカーリグで40up。
なんだかとっても楽しそうです。
その後もポロポロ釣っていくとゲストさんに40up。
ゲストさんのロッドを借りてジグヘッドリグで釣っていると私に45up。
ノーシンカーリグで苦戦していたゲストさんもジグヘッドリグで40up。
相変わらずオカピーはノーシンカーリグで40up。
しかし後半は東風が強まり釣りが出来るエリアが限定されてしまい苦戦してしまいます。
それでも風裏で頑張って釣っていくとゲストさんに50up?
残念ながら50cmには僅かに届かず49cm。
もう一人のゲストさんも負けずに45up。
最後に意地で40up。
風も強く苦戦の後半でしたが頑張って楽しく釣っていくことが出来ました。
テーマ:旧ブログ
ガイド空き状況
平村尚也
現在空きはございません。
大熊一徳
5月 10(金) 20(月) 22(水) 23(木) 24(金) 26(日) 27(月) 29(水) 31(金)
6月 2(日) 3(月) 4(火) 5(水) 6(木) 9(日) 10(月) 12(水) 16(日) 17(月) 19(水) 20(木) 21(金) 23(日) 26(水) 27(木)
武田栄喜
現在空きはございません。
ビワマス
現在空きはございません。
行って来ましたよ北浦っこ。
先週末からの6日間は次回T-50が開催される茨城県・北浦水系にプリプラクティスへ行ってきました。
何度もトーナメントが開催されているフィールドだけあってメジャーなエリアやスポットはやはり多くのアングラーが集中してしまう傾向にあるので今回は新たなエリア開拓が目標。
一見すると何の変化もなく釣れなさそうなエリアも先入観を捨てて延々と釣っていきます。はっきり言って地道以外の何者でもない作業です。
淡々と釣っていくとポロリと釣れて来ます。
これがパターンとして再現性があるかどうか、その辺りが最も重要で難しいところです。
ふと沖を見ると台船がボートに押されてます。
琵琶湖では牽く光景は目にしますが、こちらは押すようです。
今回は珍しく船外機がトラブル、トリムモーターが故障してしまいましたが、BSOの大川さんのお陰ですぐに治りました。
パーツも国内ディーラのキサカさん迅速な対応ですぐに供給していただきました。こうした細かい部品のトラブルはどんな機械にも付きもの、要はその後の対処が如何にスムーズに出来るシステムが整っているかだと思います。
もちろんその後はいつものように快調なオプティマックス。
今回のような広大なフィールドではビッグモーターの重要性がより増します。信頼して使えるオプティマックスで安心して釣りに集中できます。
いつも琵琶湖ガイドにお越しいただいているゲストさんも遊びに来てくれました。
もちろんいつものガイドと違い今回は一緒にプラクティスを手伝って頂きました。
雨の日も頑張って一緒に湖上に出ましたよ。
北浦水系に繁殖しているキャットフィッシュがヒット。
このサイズでも中型クラス、強烈なファイトで悩ませてくれます…(笑)。
毎日、気が付けばもう夕陽、今回も大好きな北浦水系の景色を満喫してきました。
なかなか難しい北浦水系ですが、釣りのスタイルやその景色は好きです。トーナメントも一筋縄ではいかないと思いますが周到な準備で挑みたいと思います。
何度もトーナメントが開催されているフィールドだけあってメジャーなエリアやスポットはやはり多くのアングラーが集中してしまう傾向にあるので今回は新たなエリア開拓が目標。
一見すると何の変化もなく釣れなさそうなエリアも先入観を捨てて延々と釣っていきます。はっきり言って地道以外の何者でもない作業です。
淡々と釣っていくとポロリと釣れて来ます。
これがパターンとして再現性があるかどうか、その辺りが最も重要で難しいところです。
ふと沖を見ると台船がボートに押されてます。
琵琶湖では牽く光景は目にしますが、こちらは押すようです。
今回は珍しく船外機がトラブル、トリムモーターが故障してしまいましたが、BSOの大川さんのお陰ですぐに治りました。
パーツも国内ディーラのキサカさん迅速な対応ですぐに供給していただきました。こうした細かい部品のトラブルはどんな機械にも付きもの、要はその後の対処が如何にスムーズに出来るシステムが整っているかだと思います。
もちろんその後はいつものように快調なオプティマックス。
今回のような広大なフィールドではビッグモーターの重要性がより増します。信頼して使えるオプティマックスで安心して釣りに集中できます。
いつも琵琶湖ガイドにお越しいただいているゲストさんも遊びに来てくれました。
もちろんいつものガイドと違い今回は一緒にプラクティスを手伝って頂きました。
雨の日も頑張って一緒に湖上に出ましたよ。
北浦水系に繁殖しているキャットフィッシュがヒット。
このサイズでも中型クラス、強烈なファイトで悩ませてくれます…(笑)。
毎日、気が付けばもう夕陽、今回も大好きな北浦水系の景色を満喫してきました。
なかなか難しい北浦水系ですが、釣りのスタイルやその景色は好きです。トーナメントも一筋縄ではいかないと思いますが周到な準備で挑みたいと思います。
テーマ:旧ブログ
7月の予約表を更新しました。
7月のガイド予約表を更新しました。
7月は前半はトップなど水面系の釣りから後半にかけてジグやテキサスリグの釣りが楽しめる時期です。
よろしくお願いします。 大熊一徳
7月は前半はトップなど水面系の釣りから後半にかけてジグやテキサスリグの釣りが楽しめる時期です。
よろしくお願いします。 大熊一徳
テーマ:旧ブログ
-
2010-04 2010-05