熱気ムンムンの名古屋の会場。

　今回の名古屋は展示がないので、かなりウロウロすることが出来ました。

　吉田幸二さんとも再会。

　酒飲んでます？

　見慣れたラッピングボート発見。　

　変顔で対応してくれました。

　庄司さんもブース出展されてました。

　潤さんのルアーはほんと綺麗に作ってありました。体が大きいのに、ほんと器用なんですよね。

　デュエルさんはノイジーの小型サイズが出ているようです。

　それからバイブレーションも。

　バイブレって琵琶湖アングラーに合わせるとレンジが深くなって、野池とかでは使いづらくなるし、逆もしかり。

　本当に難しいジャンルなんですよね。

　あと、編みこみ無しのＰＥにフロロコーティングのライン。

これは分からない。どうなるのだろう？実験してみたいラインでした。

ＤＵＯのブースは村田さんのセミナーでした。

ほんと元気だし、喋り上手いし、凄いと思います。

ガンクラフトも人だかり。

やはり、こういう場はトークの力、人気がモロに出ますね。

また藤井さんと再会。

あと、海の遊漁船の船長さんのブースもありましたね。

琵琶湖のガイドもまとめて出したら？というご意見も頂きました。

でも、人気プロは出展者ブースで出てますし、どうなんでしょう？

いろんな意見が出てきます。

水辺基盤協会は色塗り体験などをされてました。

あと、ナカジー。

成尾氏と川口プロに遊ばれてました。

いつも元気なナカジーでした。とは言え、色々と裏では仕事をしてくれる頼もしい人です。

私も色々と回りながら、それぞれの関係者と時間を見つけて、会合を繰り返す一日でした。

あと、もう1回「その３」へ続きます。

　8日は名古屋キープキャストの会場へ。

　当日は高速が2インター分渋滞する程の超人気となり、私も会場到着から30分は駐車場への入場待ちをする程に。なお、ティムコの展示はなく、今回はルアニューさんの主催者チケットで入場です。

　まずはシマノさん。相変わらずステラを触ることはできず。

　つづいて、こちらも超人気のデプスさん。

　ブースを何重にも人が囲っていましたよ。

　そしてダイワさん。こちらもリールは手に触れられず。

　車とテントを上手く使って展示されていましたね。

　メガバスブースに行列？

なにかと思ったら、ゲームみたいな形で遊べるようです。

　やはりお客様にいかに楽しんでもらえるか？という工夫が見られて、とても楽しそうでした。

　売りたい！見せたい！というのも大事ですが、イベントなので、こういう遊び心がいいですね。

　大型ステージに小型ステージとセミナー目白押し。

　長谷川君もボアレスのブースを出展していました。

　おっ、藤井さんとコッヒーがセミナー中。

　こちらは杉戸さん。

　ハヤブサブースでご挨拶。

　シューティングスターの小型サイズが出るそうです。

　こちらはハヤブサ飴がありましたよ。

ＦＩＮＡの飴まで！これはレアです。

アパレルも展示。私も愛用のＦＩＮＡのＴシャツ。

今年は海の展示も多くなり、ジギング、エギ、ライトプラッキングが目立ちました。

フリーノットのＵＶカット、防蚊アウター。いつも思うのですが、業者向けの展示会だと受注目的だから、夏向け商品でいいのですが、消費者感覚だと、この寒い時期だと防寒やインナーを見たいと思ってしまいます。

青木さんのラッピング車。

奥村と大仲発見。

相当、じゃんけんしてたような？

シグナルで山本君と関口さん発見。

えらい行列で売れているのは何？

陸っぱりで奥田さんが釣っていたスイムベイトらしい。

その２へ続く。

3日のひな祭りはルアニューの原稿。

最近は、釣具新聞も愛読。釣具業界小売全体で1790億円の売上らしい。

ほぉ～なるほど。メーカーのプロスタッフと言っても業界の末端であり、知らない事が多いので、基本的な業界の勉強はしておいた方が良いでしょう。

ルアニューと同時にバスの市場とか全体的に見るのに非常に役に立つ釣具新聞。

同時に、2月中は移転の為、中断していた琵琶湖リサーチＴＶの復活作業。

「なぜ、中断したのですか？」「いつも見ているのに・・・」などと会う方の多くからお声を掛けて頂き、復活させるかどうか迷っていたのですが、役立つというご意見を頂いたので、とりあえず復活です。

簡単な概況のみですから、釣果に必ず結びつく程ではないでしょうが、琵琶湖に来る前にある程度の予備知識として多くの方にご覧頂いているようです。

今回は撮影場所のスペースの都合によりホワイトボードの大きさが小さめになりました。

4日はガイド予定も雨予報で日程を予備日に振替。

そのため、時間が出来たので、ついに税務署へ確定申告の提出へ。

赤い服のお姉さんが、かならず前に立っていて、すべてこの方の後回しでした。

ようやく、これで気持ちよくガイドスタートできます。

夏休みの宿題か？正月を迎える年末のバタバタのような気分でした。