truthのホームページでは、これまでパソコン版、スマホ版と共にガラケー版の更新も行っておりましたが、2月末日をもちましてガラケー版のWEBページを終了することに致しました。

　ガラケーでご覧の皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、今後はパソコン、スマホでご覧頂くようお願い申し上げます。

 panasonicのT57を購入。

　なんと箱が手の平サイズ！

　歴代パナソニックの防水モデルのFTシリーズと高倍率のTシリーズを使っており、今回もT40からの買い替え。

　毎日ボート上で使う為、一年に2度ほど修理に出すペースで、今回3度目の修理が必要となったので、買い換えることに。ただ、防水のFTシリーズはスマホがソニーのXpriaにしてから描写とかが原稿使用レベルに達しているので、もう必要がなくなったので、今回はTシリーズの高倍率だけを購入。

　しばらく、代替器としてペンタックスのQ10を購入してみたが、F値が2.8と明るいのは助かるものの、カバンに入れるのにレンズが出っぱっているのと、交換レンズを持ち運ぶのが邪魔となり、レンズカバーを外すのが魚が釣れてからのドタバタが手間ということからガイド時の使用からは外すことに。

　あと、ペンタックスQ10は被写体とのピントの合う位置が、思っている場所とズレることが多かったのも使いにくい原因だった。

　ただ、望遠ズームの全域F2.8は、暗い場所での撮影には物凄く助かる。

　一眼レフも昔は使ってみたが、EOSkissを3台水濡れで壊して、Lレンズにカビを生えさせた時点で萎えています。それから、カメラは1年程度の使い捨てになっています。

　今回のT57は白。

　T40などの高倍率ズームモデルと比べて、幅が少し広く、やや重く感じる。

　その理由は自撮り用のモニターが反転するから。

　これを使用すると、自撮りでも画面を見ながら高度な写真撮影が可能に。

　撮影モードにウィンクをするとシャッターが切れるモードがあったが、よく考えると、普段はサングラスをしているから、それは役に立たないだろう。

　このたび、truthではSMILEY FISHING GUIDEの大熊氏のガイド予約受付業務を承ることに致しました。

　過去にも受付を代行していた時期もありましたが、今回、不正アクセス事件等のトラブルが発生した結果、改善策として管理体制の整った弊社にて、受付業務を代行するとの結論に達しました。

　今後、truthホームページ内のブログとガイド受付欄に大熊氏が登場することになる為、お知らせさせていただきます。大熊氏の本人のコメントはこちら。

　なお、大熊氏は現在、渡米中です。帰国後のガイドスケジュールは弊社にて管理して、予約を募集させて頂きますので、よろしくお願い致します。

　2015年3月9日　truth 平村尚也