3月31日平村ガイド「3月のまとめ」
3月は前半は好調でプリスポーンモードで2月後半同様に素直な魚が多かった。
中旬ぐらいからパターンが少し変わって浚渫が吹いたタイミングがあったが、大荒ればかりの中旬は風に苦しむことになった。
下旬になってスポーニングに向けて季節が進行し出したら、一気に難易度が上がり、南湖のバスの食わせが難しくなった。このころから北上する展開を増やしていきましたが、北上するのは天気次第という感じなので、北上出来ない日は苦戦しておりました。
3月は3つぐらいのパターンに分類されて、以下の通り
1.ドシャローの濁りの入ったエリア
2,ミドルレンジのウィードパッチのライブサイト系
3,沖のウィードの巻きパターン
4,浚渫
1のドシャローは、私の場合はソウルシャッド58SPで組んでおり、東岸でひたすらソウルを巻き倒しておりました。東岸は水位が例年より低かったので62DRでは潜り過ぎるので58SPに落ち着いて、高速巻きでモロコ接岸までずっと釣れ続くパターンでした。ただ、北西風が吹くと物理的にアウトなので、北西風の日に崩れるパターンでした。個人的にはこのパターンが一番好きで、今年はレジットデザインのワイルドサイドのグラスロッドも出して、シャローのスピニングクランカーになっておりました。
一方、西岸はスイミングジグ1/2ozのリズムウェーブで組んでいましたが、ジャッカルの柴田君がデッドスローラーを使っているのを見て、あぁ、それは良いパターンだと感心しておりました。これは、去年からのエビモの茎がだけ残る枯れウィードが多くてスイミングジグだとフラット系のシャローだけしか巻けなかったのに対して、デッドスローラーのノーシンカーは確かにこのウィードを攻略できるのだから、良いパターンだと思いました。来年もあれば、このパターンも試したい。
あと、強風時にはTN60トリゴンも出番でした。濁り、強風、シャローという条件では楽しいパターンだったので、ウィードが無い場所はこれで押しておりました。
ただ、いずれもドシャローは濁りが必要、クリアになった3月後半は絶不調になって、モロコが抜けたタイミングで一気にトーンダウンしていって、これらのパターンは北湖へとシフトしていきました。
2のミドルレンジのウィードはバスが多く、ライブサイト系のアングラーが多かった。私自身はここのバスは3の巻き展開に回ったので、ライブサイトでは手を出さなかった。クラッシュ9が飛び交う光景は、時代が変わったなぁ~と感心。確かに試してみるとバスのチェイスは多かった。自分のガイドパターンではないので、それほど手を出さすに、このエリアのバスあh3の巻きパターンで釣ることにしました。
3のスイミングジグ巻き展開は、同じメインチャネル付近のウィードに絡むバスを、ライブサイトでなく、「とにかく巻きます」の根性ゲーム。そして、巻きの技術力。1日を通して巻いているアングラーに分があるのですが、無風は4の浚渫に入っていたので、強風時だけ参戦というスタイルを取っておりました。強風の時は一番釣れたパターンでした。
4の浚渫は、本当に難しい魚が多かった。浚渫のホール内で留まっているのはノンアクティブなので、超苦戦。浚渫の壁に寄った時はチャンスモードで、このタイミングで喰うロクマルが4キロクラスなので、ここは結構固執しておりました。こちらはライブサイト系に近いので、無風では時間を費やしてミドスト展開とサイコロラバーのRDS。「喰うたらデカい」というのを信じて成功したり、玉砕したり。。。もう少しこのパターンの勝率を上げたかったのが本音です。ミドストとRDSでレジットデザインには最高のロッドが用意されているので、これは私にとって優位なパターンでした。
こんな感じで毎年、変わる南湖のパターンは、やっぱり面白いです。また来年も2月、3月は越冬からプリスポーンの南湖を楽しみたい!

























今年はフナが増えたような気がする。

最後の週はほぼ海外ゲスト。毎日京都往復で英語だけでガイドするのは疲れますが、桜とバス釣りの両立のために頑張りました。
カテゴリー: 琵琶湖
























