2月18日平村ガイド「高気圧に覆われてJHで45cm」

2019-02-18 22:35:12

 放射冷却で朝は氷点下まで冷え込む。

 ストレージの蓋が凍って開かず。

truth  ブログ写真 2019/02/18

こういう時の為に冬場はボートに積んでいるのが解氷スプレー(これをストレージ内に入れるという失態はしてはいけない)

truth  ブログ写真 2019/02/18

ちゃんと溶かしてから、ストレージを開けることに。

 

さて、冷え込むような日は快晴。

truth  ブログ写真 2019/02/18

透明度がアップしている状況で、快晴の高気圧に覆われると、なかなか厳しい。

ちなみに、気圧を測定すると1016hPa

truth  ブログ写真 2019/02/18

こういう日は大人しく、JHでウィードの残る地点でステイ。

ゲストさんもボーターの方なので、こういうタフになる日に、迷わずに狙う重要性を説明して、じっくり、じっくり、JHをウィードに掛ける作業を繰り返す。

とにかく、バイトが無いと言って焦るのは禁物。ウロウロしだすとノーフィシュが待っています・・・。

 

午前中に1バイトをミスって、午後にゲストさんにバイト!

truth  ブログ写真 2019/02/18

いや~なんとか助かりました。貴重な1本でした。

明日からは気圧低下で楽になる筈、いや、楽になってもらわないと困ります。

テーマ:琵琶湖

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前年の同時期の釣り

2月17日平村ガイド「テスト釣行・ようやく湖上へ」

2月19日平村ガイド「メタルバイブで2バラシ」

2月20日平村ガイド「ポカポカ陽気もシャローには来ず」

2月21日平村ガイド「スイミングジグで7バイト2フィシュ」

2月22日平村ガイド「晴れてメタルバイブで」

2月17日平村ガイド「ネコシュリンプJHで52cmなど」

2019-02-17 19:37:29

 今日の気圧は1011haという事で気圧上昇の晴れ。

 とは言え、寒気が入っており北から流れてくる雲はアラレを降らせる。

truth  ブログ写真 2019/02/17

ここ数日の冷え込むの影響でアクティブモードのバスがフィーディングに来るという状況に出会えず、バイブレ、スイミングジグで当てられない。

そこで、レンジを下げて残りウィードのある箇所をネコシュリンプのJHで。

truth  ブログ写真 2019/02/17

ワイルドサイド(レジットデザイン)61Lでボトムのウィードをポロッと外してステイで!

もう口の周りは真っ赤です。

truth  ブログ写真 2019/02/17

卵も抱えておりプリスポーンモード。冬からプリへと動くタイミングなので、このタイミングで釣りをしておかないと一年のシーズナルな動きを見逃してしまうことになります。

だから、2月も釣っておきたい!

ウィードが少ないから、ウィードを探せるリグが有利。バイブレもそうですが、ジグヘッドも釣りながら、ウィードの探知能力は高く、釣ってスポットを探すときには必需品。

truth  ブログ写真 2019/02/17

ハヤブサのブラッシュイージー1/13oz 1/16ozを多用します。

そして、ゲストさんにも1本ジグヘッドで。

truth  ブログ写真 2019/02/17

これは完全に越冬系の個体でした。

冬と早春の狭間で動くパターンです。

 

テーマ:琵琶湖

truth  ブログ写真 2019/02/17

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2月16日平村ガイド「ビワマスのちバス」

2019-02-16 20:13:37

 本日は北湖でビワマスからスタート。

 ビワマスガイドは1月中で終了しておりますが、「ビワマスをしたい」ということで今回だけ特別。

 強風予報でしたが、朝は北湖でもベタで流せる状況でバイトもポツリ、ポツリと出ます。

truth  ブログ写真 2019/02/16

ただ、ワカサギの量が1月よりも減っており、なかなか浮き上がらずレッドコアラインにはバイト無し。やっぱりレッドコアの「ジィーーー」というサウンドが聞きたいですよね!

truth  ブログ写真 2019/02/16

しかし、ダウンリガーの深いレンジだけバイトあり。全然、浮き上がってこない展開です。

truth  ブログ写真 2019/02/16

バイトがあるのですが、ゲストさんが合わせると緩みが出てバラシ連続。今度は2本同時にバイトが出たので、私も巻いて1本は上げてライブウェルに入れておきました。

そして、モタモタしているうちに爆風モードで強制終了・・・。

 

慌ててロッドを片付けて帰着しようとすると、北湖の沖に流れていたロープがプロペラに巻きつき、湖上で漂流!!

「運悪ぅ~」

爆風になっており、大荒れなのでトランサムから水が入らないように、風上にバウを向けてまずはボートを安定させる。

それから、ゲストさんに積んでいたビワマス用のボートフックでロープを外してもらい、なんとか難を逃れました。

ほんと、この時期は水中に浸かり外すわけにいかないので、ボートフックとか高枝きりハサミとか、プロペラに絡んだロープやゴミを取る道具がないと大変な事になります。

あと、今回のロープもそうでしたが、昨年の台風でエリや刺し網などの漁具が大量に崩壊したまま放置されています。それらが冬の大荒れで再び流れており、ブイと一緒に流れていると水面直下にあるのでペラに絡むというトラブルになります。

滋賀県水産課も昨年の秋には注意喚起をしておりましたが、今も流れているロープが北湖に浮遊しているのでご注意ください。そして、ボートには何かロープ等を外せる道具を積んでおく事をオススメします。

 

さて、午後からは爆風ということで南湖内でバス釣り。

truth  ブログ写真 2019/02/16

メタル、ジグヘッド、バイブレとノーバイト。午後の2時間強の時間では残念ながらバスは見れず。

truth  ブログ写真 2019/02/16

結局、ゲストさんにはビワマスをお土産にお持ち帰り頂いて終了。

テーマ:琵琶湖

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truth  ブログ写真 2019/02/16

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