ようやく快晴の中での釣り。

今週は火曜日以外は釣り日和なので、「こんな良い天気なのに釣りに行けなかったら損でしょ！」という気持ちになって、今日は朝一の用事だけを済ませて10時から湖上へ。

やっぱりべた凪の最高のコンディション。

ビワマスのトローリングを開始して連発。

終始無風で最高のコンディション。日中は防寒着を脱ぎ捨てるぐらいのポカポカ陽気となり、「幸せを噛みしめる」レベルでした。

1月の暖かい日なんて貴重ですからね。やっぱりすぐに湖上に行ける体制は素晴らしい。

だいたい湖畔の事務所に居て、「今、釣れそう」と思ったら30分後には湖上に浮かべる体制となっています。

今日もビワマスガイド。

とにかく凪だと超イージーモードなビワマス釣りで、朝からボコボコモードで開始1時間でリミットメイクの5本キャッチ。ウグイも少なくビワマスだらけです。

日中は少しバイトが遠のくタイミングもありましたが、午後に再びラッシュ突入で15本ぐらいキャッチして、上の5本をキープしてゲストさんお持ち帰り。

ビワマスガイドは、とにかく凪の日の方が反応が良いので、予約をされる場合には2日ぐらい日程を確保していただいて、荒れた日をキャンセルして、凪の日に釣って頂くというのが得策となります。

今日もジャッカルのプロトスプーンとレジットデザインのスクアドのプロトタイラバロッドでキャッチ。

今日もビワマスガイド。

本日はジャッカルの開発さんがゲストでお越しです。

TIMONのブランドでスプーンは発売されていますが、ネイティブトラウトや管釣りスプーンが本流。

トローリングのスプーンは無いので、プロトタイプを昨年から作って研究中。今回もプロトスプーンを各種を付けてテストしながらのビワマスガイド。

釣れるプロトばかりにバイト集中で、釣れないプロトははっきりダメだと分かる結果に。

ガイドでは釣れるプロトを入手しておりますので、釣れるプロトタイプをお使い頂けます。