朝は京都の清水寺の前の三年坂。

海外ゲストを京都にお迎えに行くときに、一番避けたいのは、「清水」。車が入れない場所が多くて、東山通りに停めて坂を上るしかない。

四条通りも車を停めれないし渋滞するので厄介です。

御池通り、京都駅、九条、岡崎ぐらいなら楽勝です。

さて、東山から1号線、161号を通って大浦到着。

さっそく、入れ食いモードで40クラスがボコボコモード。

寒波で一気に大型が入ってきたようで、ラインブレイクされまくりの50アップは消えても40アップの連発です。

もう小型サイズは消えてきたので、これからは本気モードのアングラー達の世界。ロクマル級もヒットしてきてボコボコ。

ニュージーランドでも南島におられるので、気温10度は暖かいレベル。ヤミィ500で40アップ連発です。

55本ほどグッドサイズをキャッチしてもらって、大浦から今度は京都清水へ。

予想通りの大混雑で、観光客に揉まれながらゲストハウスまで送り届けて本日の業務終了です。

秋の紅葉の京都を舐めてはいけません！

朝は無風でローライトなので、勢い余ってビッグベイトからスタート。

そのうち天候がみるみるうちに悪化して土砂降りの雨。そして、10mを超える突風。

その風の止み間でミドストで45クラス。

そして、再び暴風。

暴風となってきたので湾内へ避難。

風が止まるか弱まるのを待ちながらフリックシェイク、ウォブリングなどのダウンショットで釣っていくも、風が止まらないので本日は途中中止と致しました。

秋の無風ローライトコンディション。

紅葉が美しい奥琵琶湖からスタート。

この景色で入れ食い。

まずは手始めにフリックシェイクから入れ食いで。

朝は軽く10本ぐらい釣った段階で次のパターンへ。

日中はサイズを狙ってミドストで釣ってみますが、なかなかヒットせず。

ディープも狙ってみますが、サイズは上がらず。

水深22mからでも同じサイズ。

深いレンジに落ちることなく、浅いところから深いところまで幅広くいる状況です。

ラストは水深5mのウィードフラットへ。どこでもいるのなら浅いレンジの方が釣りやすい。

そして、ソウルフラットで連発。