今年で3シーズン目にはいった「地形ガイド」「魚探ガイド」!多くのユーザー様にお越しいただき武田ガイドオフシーズンの名物にもなってきております。
※当初の予定では来年1月より開始の予定でしたが1月2月の2か月だと、天候的にもできない事が多い為、12月より開始とさせていただきます。
「地形ガイド」と「魚探ガイド」の違いをご質問いただくのでご紹介!
まずは「地形ガイド」から!地形ガイドは琵琶湖南湖や北湖に沈むインビジブルなストラクチャーを中心にご紹介させていただくガイドになります! 例えば南湖であれば「西岸エリア」「東岸エリア」「南エリア」といった感じで3つに分けでご紹介! 「流木」「沈船」「エリ後」「岩」「浚渫」などなどを釣れるシチュエーションやタイミング、リグやアプローチ方法など沈み物の出しどころをみっちりご紹介!
「魚探ガイド」
昨年は琵琶湖に精通していなゲスト様でも多くお越しいただきました、先ずは魚探の使い方を教えてもらいたい! 今持っている魚探を使いこなしたい!魚探を購入したいのですが実際に見てから検討したい!何を買ったらいいのかアドバイスして欲しい!などなど、様々! ゲスト様の要望にあったレクチャーが可能ですのでご遠慮なくお問い合わせください!
魚探の特徴をご紹介!

ハミンバードといえばやっぱりサイドイメージですね! 1番きれいに写ります!

ハミンバード唯一無二の機能は360! 全体像を把握しながら釣りができるのはかなりのアドバンテージ!

ガーミンの自動等深線作図機能「クイックドロー」は非常に便利! 初めてのフィールドでも等深線を勝手に作成してくれます! また、データ量が多くなってフリーズしたりする事が無いってのはガーミンの強み!

ガーミン最強は武器「ライブスコープ」前方が見える!バスが写る!ルアーが見える! 鬼に金棒! 魚探ガイドではライブスコープの使い方なんかもレクチャーさせていただきます!

ローランスはこれや!ダウンスキャン! これは魚探がけしてる時にもしっかり写ってくれるってのがメリット!
という事で魚探ガイド12月より受付開始でございます。