1月16日平村ガイド「ボートメンテナンス・インターフェイス取付など」
暖かくて釣りに行きたい気持ちをグッと堪えて今日もボートのリギングを進めます。
今日のメインはリアの配線の通し。
最近のエンジンには必須となってきたエンジンの情報を魚探に送信するインターフェイスを取りつけることに。このインターフェイスがあると、エンジンの回転数、温度、燃費、残り燃料の量、トリム角などあらゆる情報が魚探でみられるのでトラブル防止になります。
ただ、取付は結構大変。

この2つのコネクターをエンジン内に入れる作業。

電気系のボックスを開けて、コネクターに接続。
それからオールインワンホースにネットワークケーブルを挿入。

見た目には格好の良いオールインワンホースですが、自分でリギングをすると結構最悪。
前から入れるべきか?後ろから入れるべきか?考えながらの作業です。
そして、リアからネットワークケーブル、魚探用の電源、ローランスの3in1のトランスデューサー、ガーミンのトランスデューサー、ローランスのインナートランスデューサーの配線を一気にコンソールまで引っ張る作業。

コネクターをワイヤーに接続してボート内を通す作業は、ボート屋さんは簡単にしているように見えますが、実際に自分でやるとかなり難易度が高い作業です。トライトンボートなどはまだイージーですが、バスキャット、レンジャーは超難易度高し。
今の魚探システムは、色々なトランスデューサーやネットワークケーブルがあるので、魚探屋さんのような専門職が生まれるレベルのややこしさ。
何度も失敗しながら、ようやく配線がボート内を貫通しました。

とりあえず、外側の3in1のトランスデューサーが装着できたのでご満悦です。
こうしてリギングは自分でやってみると、大変さがよく分かります。その反面、どうなっているのかも良く分かるのでトラブルに強くなります。できるだけ多くの範囲を自分でやっている方が、いざという時に強いアングラーになれるので、ボートのことはできる範囲を広げるように作業しています。
カテゴリー: バスボート

















