2019-05-04 18:51:12
今月のボートメンテナンスは電気系。
配線の焼き付きが見られ、原因を究明していくと・・・。

ポンプ類が故障。
そのポンプ類の故障の原因は、油圧ジャックの油漏れ。
ボブズの油圧ジャックのリザーブタンクのキャップが割れており、そこから油が漏れて、その油が水と交わり乳化。
乳化した油の固まりがポンプを破損させていく事に。
そこで、ボブズの油圧ジャックのリザーブタンクのキャップ交換となるのですが、このキャップはよく割れるというか漏れる。
同じリザーブタンクが、パワーポールにも使われており、よくあるトラブルなんです。
対策として、新しいキャップに交換すると同時に、リザーブタンクの取り付けが傾いている箇所にあったので、傾きを直すために取り付け位置のネジにスペーサーを噛まして水平にすることに。これでキャップからの油漏れが少しは軽減される筈。
そして、破壊されたポンプ類を交換。

アトウッドからメイフェアーと思ったら、買収されてジョンソンポンプ?そして、今はまた買収されたようで名前が違う・・・。
ほんと、アメリカ人の会社の売買はスゴイ。
とりあえず、燃えた配線類も全て交換して・・・。本来はヒューズやブレーカーが作動するのですが、ブレーカーが古くて動かなかったので、前回の修理ではスイッチパネルとブレーカーから集中ヒューズシステムの交換済み。

ポンプ類も交換して配線もスッキリ。

ほんとバスボートって、手の掛かる奴です。
でも、分かってくると、修理も楽しいモノです。
DIYが好きな方には、オススメのオモチャです。
嫌いな方は、お金で解決!
カテゴリー: バスボート