アーカイブ:「2005/4」 16 件

日本記録の噂飛び交う?

2005-04-25 06:43:16

 某編集部から「日本記録出たらしいですけど、情報もっていませんか?」と電話がありました。未だに真相はわかりませんが、ウェイトなら8キロオーバー、長さなら70アップということになるのでしょう。

 もし、その噂が本当だとしても驚きません。ただ「ああ、やっと釣れたか」というのが率直な実感でしょう。先日、我が目で見た巨大バスはそれぐらいあって当然ですし、釣れるなら今週だと確信していましたから。

 ただ、自分で釣れる可能性もあった点、それから、あのネストポジションから推測すると半径50m以内で必ず奴はアフターとして待機していると思うと、毎回のガイドであの近辺を何度も何度もアフター狙いのジグヘッドやスプリットで狙ってもいいのではと思う点については若干の後悔はしています。果たして日本記録はデマか真実か?

 さて、そんな情報が飛び交うぐらい日曜日の琵琶湖はビッグフィシュが飛び出していました。我がガイドでもゲストさんにロクマルをプレゼントできましたが、決して状況はイージーではありません。大会を開催すれば9キロを超えるのですが、そのほとんどがサイトパターンですから、一度、強風や濁りが発生すればかなり厳しくなります。

 私のようなアフターパターンは最初から苦しく数は伸びないですし、プリパターンは先週の暴風4日連続で下がった水温に動きが止まったままですから、結局のところ、どのパターンも簡単じゃない訳です。ですが、それを克服すれば3キロクラスに出会えるというのが魅力です。天国と地獄の差は紙一重、毎日、毎日、その紙一枚の上を歩くようなガイドをしています。ついに今週1ヶ月連続ガイドになります。もう、手も体もボロボロです。


カテゴリー: 琵琶湖

    

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見てるだけで満足できる???

2005-04-21 07:35:00

 19日(火)に見つけた推定65オーバー(いや70オーバーかもしれない)、今まで私が見たバス(68cmが最大)の中でも最大級のものだった。水中にいる個体だけに大きさは全て推定に過ぎないが、隣にいた半分程しかないオスを釣って見ると41cmあったのだから、もしかして80前後?の1匹だった。

 しかも、このバス1回だけチャンスはあった。最初に見つけたときにはボートに対して威嚇行動をとったために、「もらった」と思ったが、ボートの進入速度が僅かに速くエレキでポジションを直している間に奴は冷静になってしまった。その後も何度もアタックを繰り返し、合計で4時間近く費やしたが結局ものにすることは出来なかった。

 しかし、それを見てしまってからゲストさんと私は40アップが20cmサイズに見えるようになり、ほとんどのバスを無視するようになった。ガイド終了後もそのバスが脳裏から離れず、今も瞳を閉じると幅20cmはあろうかという魚体が鮮明にでてくる。あれが捕れれば日本記録もありうる。その日はその1匹を語り合うだけで満足できるほどだった。(おそらく、ゲストさんは今後一生見ることすら出来ないサイズだと思う。)

 もちろん、翌20日もチャレンジするが、朝から南東の暴風、ガイドを中止するメンバーも多いが雨が降り始めたために、そのうち止むだろうと判断した。その予想は的中し10時過ぎには再び、本湖に出激。当然のように一目散に奴のいたところへ向かった。

 だが、いない!予想は当然していたし、メスが2日も同じポジションにいることは滅多にないのも十分に理解しているが、残念。釣れなくてもいいから、奴が何センチあったのかを知りたかった。もしかして70アップ?釣ってみないとその真相はわからない。



◆京都新聞ニュース
『えりにボート衝突、女性死亡 琵琶湖で花火大会を見物 (00:06)』
http://www.kyoto-np.co.jp/index_shg.php

 やはり発生したか!というのが率直な感想です。見えにくいエリを公共の湖上に設置する方が悪いのか、夜間に航行して見えにくいエリを回避できない操船者が悪いのか?99年にも同様の事故が発生しており、確か裁判で係争中だと思います。

 ただ、今回の花火大会は雑踏警備の費用がなく、広報自粛という異例の処置をしていたにも関わらず、湖上にボートが浮かび、結局は事故が発生ということに。それゆえに、この事故の後処理を巡っては少々ゴタゴタしそうな気配。

 過去にはバスボートでの衝突事故も発生しており、亡くなられた方もおられます。くれぐれも操船にはご注意を!その一方で、漁業優先で安全を無視した危険な設置は出来るだけ避けてもらいたいものですが、それを主張すれば、プレジャーボートの航行が禁止になるのがオチかもしれません。琵琶湖は誰のもの、その根本的な意識問題がこの事故の根底にあるようです。




メールで下記の質問を受けました。

『HPを拝見し、FENWICKに造詣の深い方とお見受けしました。5/16~1/4ozのシャッドやライトテキサス、スピナベに良いロッドを教えて頂けませんでしょうか。現在TAV60CMJを使用しておりますが、軽量ルアーが飛ばしにくく困っております。いきなり勝手なお願いで大変恐縮ですが、FENWICKは出回っている情報が少なく、藁をもすがる思いです。是非ともお勧めのロッドをお教え下さいm(__)m』

 シャッド、ライトテキサス、スピナベとかなり使用範囲が広く、使われる前提条件が分からないのでどのロッドというのはかなり難しいと思います。ウィードレークやディープレークなど使う条件によってロッドは大きく異なりますので、一概に「これっ」とはお答えしづらいです。

 ただ、TAV60CMJで軽量ルアーがキャストがしづらいのは分かりました。TAV60CMJはテキサス、スピナベにベストですが、リザーバーなど比較的アキュラシーが求められる場合や、ローボートなどでロングロッドを振り回せない時、あるいは繊細な操作でテキサスを動かしたい場合に使えるロッドですが、軽量シャッドには適していないから当然だと思います。

 で、結論から言えば、軽量シャッドを飛ばすためには専用ロッドが必要で、ELT62CMLJ、FVR60CMLJ、TAV60CMLJもしくはTF62CLJというのがベストセッティングです。ただ、これらのロッドではスピナベ、テキサスとの共用はできなくなるとお考え下さい。




カテゴリー: ティムコ・フエンウィック

    

そろそろパターン大幅変更か?

2005-04-19 06:12:44

 日曜日あたりからパターンが大幅に変わってきました。本日もメインパターンだったジグヘッド、バイブレが釣れずにテキサス、ラバージグパターンが好調。

 メインチャンネルを中心に冷たい水が流れ込んでいるためで、水温が低下している一方、透明度は上昇している。南湖が湖北になったようなと表現するのが適切かもしれない。そのため水の当たらないシャローを撃つことが多く、セッティングを変更する必要が出てきた。そのためガイドに必要なタックルもそろそろ更新しますが、まずはテキサス、ラバージグをご用意下さい。そのワーム等についてはアップしますが、近日中のゲストの方にはお電話にてご連絡します。ちなみにラインは16ポンドから20ポンドナイロンです。

 あと、バイブレのパターンはそろそろ終りの気配ですが、前回にガイドに必要なタックル更新時にフック交換について記載していませんでした。TDプロズの通常のフックでは刺さらないのでFINAの速掛け#4&#6に交換しておいてください。日曜日の神戸のMさんすいません。私が更新時に記載していなかったからバラシになってしまって・・・

 しかし、なぜ、バイブにカーボン&ナイロンライン、そしてフック交換が必要かという理由を挙げると①、秋のバイブレのようにファーストに引かないこと、②バイトが捕食だけでなく攻撃性があること、③ロングキャストで遠くでヒットするためにフッキングパワーが伝わらずにデカバスの上あごなど硬い部分を貫くことが出来ない点などが挙げられます。そのため、これらのセッティングのうち一つでもミスがあると50%ぐらいの確率でバスをキャッチできなくなるから怖いのです。特に③のロングキャストでのバイブレフッキングという点では、もしグラスを使うならPEラインをセットしてパワーが伝わるようにして下さい。でも、PEはバックラシュしたら大変ですよ。てな訳でカーボンロッド&ナイロンラインとなる訳です。

 

 

カテゴリー: 琵琶湖

    

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