4月11日平村ガイド「フリーリグのロッドはソリッドorチューブラー?」
業務で出た湖上で55クラスをネコシュリンプのフリーリグで。
キャスト後にシンカーだけ着底させて、ボケーっとワームをノーシンカー状態にしているとひったくりバイト。

シンカーだけ着底させてワームは水中でノーシンカー状態にある時こそがフリーリグのアドバンテージのある瞬間です。
ですから、キャスト後にすぐにリールのハンドルを巻いたり、ロッドを立てすぎるとシンカーにワームがくっついてテキサスリグなどと変わりなくなってしまう。
その辺のイメージが出来ていると、ストラクチャーに掛かった後にシンカーがポロっと抜けた瞬間に、ワームがフリーになっているのだから、そこもすぐに巻いてはいけないと分かって頂けると思う。
しかし、実際に湖上で多くのゲストさんのロッドワークはすぐに、次のアクション、ハンドルを巻く、とにかく釣りたいから、次のアクションが早すぎるのです。
ここでこれを読んでいても、実際の湖上でボケっーと、ワームのノーシンカー状態を保つのが難しいのは、皆様が「釣りたい」から、焦っているからなんですね。
さて、もう一つ、フリーリグに使っているロッドについて。
一つは、ワイルドサイド610Lプラスのチューブラーモデル。
もう一つは、ワイルドサイドST610MLのソリッドモデル。
前者のチューブラーモデルはカーボンの弾性があるので、ゴロタ石などへの根掛かりが少ないのが特徴。今はゴロタなどを狙うパターンが多いのでこちらをセレクトしております。
一方、後者のソリッドモデルは、食い込み、ノーシンカー状態の時のバイト弾きが少ないのが特徴。リズムウェーブのようなシャッドテールでヘビダンスイミングさせる時に使います。
ですから、ゴロタなどのロックエリアメインの時はチューブラーモデル、ベイトが多くなりスイミング系のアクションが増えたならソリッドモデルとなります。
今のタイミングでソリッドモデルで来られますと、ゴロタに根掛かり⇒外しに行く⇒スポットが潰れる。こういう流れになり、バイト数やキャッチ数を減らす原因となります。
あくまで、ロッドは適材適所で使うことで、より良い釣りが出来ます。
カテゴリー: レジットデザイン











