9月14日平村ガイド「レジットデザインテスト2日目」
ワイルドサイド(レジットデザイン)のテスト2日目。
昨日からのテストではソリッドティップを登載したベイトフィネスとテキサスリグのロッドを試す。
北湖のディープのヘビダン、南湖のウィードアウトサイドのダウンショットでは、バイト時に弾くことがカーボンでは見られるので、それを低反発のソリッドディップを登載することでバイトを弾かないようにすることを主眼にソリッドティップ登載のベイトフィネスを作ることに。
当初はカーボンで柔らかくしていく事からスタートしたものの、カーボンでティップ部分をソフトにすると全体のバランスからバッド部分もソフトになり、大型のバスがヒットしたときにノサれてしまい、バスに潜られることが多発。そのため、バッドパワーにはカーボンの強さをもたせてティップセクションには低反発なソリッドを繋ぐことでパワフルで低反発ティップを登載したベイトフィネスという設定となりました。
その条件が想定される北湖10mディープフラットで、フリックカーリー4,8のヘビダンで。

完全にティップがスッと入る感じでバイトを弾かずにフッキング。ランディングもカーボンバット部がしっかりとバスを上げてくる。残る問題点はカーボンとの接続部の強度、ソリッド部の長さの硬さ設定となり、次回サンプルのための長さ、ティップセクションの硬さを指示する。
これが完成すると、ロックエリアやクイックなアクションが必要な時には従来のカーボンのワイルドサイド64Lでネコリグ、ダウンショット、67Lプラスでのヘビダンと共に、ディープフラット、ウィードエッジでのソリッドベイトフィネスでの喰わせというように完璧となるので、来期に向けて開発を進めています。詳細なモデル名は、まだ長さ等の変更があるので、ご紹介できませんが、ご期待ください。
あと、テキサスリグのソリッドタイプもテスト中。
こちらはテキサスリグでノラないバイトをノセられるように、低反発なソリッドティップを登載する予定。ただ、ある程度の硬さをティップセクションに登載すると、カーボンチューブラーとの違いが明確にならなくなる面も。ソリッドを登載するならば、できるだけ低反発にしてソフトな食い込みの良さを実現したいのですが、あまりソフトすぎると感度もノリも逆に悪くなる面もあり、さらにソリッド部の長さを短くすると先端だけが曲がり過ぎるティップアクションとなり、それは投げにくく、折れやすいロッドとなり使い手を選ぶようになってしまいます。そこを出来るだけ普通に使えるように滑らかなアクションに設定する作業をしておりました。
カーボンチューブラーとは違う、ベイトロッドでのソリッドというジャンルでソリッドを登載するデメリット(主に重くなる)とメリット(主に食い込みがよくなる)のバランスを測り、その適正バランスなるサンプルを作るという作業となります。
一方、開発担当の鬼形氏は来期発売予定のマルチピースで。

10mディープでもボトムを取ってバスを釣る感度をもたせたフィネスガイドセッティング。
北湖ディープで回遊するバスを狙ってプロトロッドでキャッチ。

ディープでの感度テストも完了。

もう一つは素材のテストで、パンチショットリグ(リーダーレスダウンショット)で素材の強さ、感度なども確認。

その後はテストもしながら、琵琶湖初体験の松山氏にも釣ってもらう為に色々なパターンも。

72MHでドーン1/2oz改でキャッチ。
リズムカーリーのテキサスのマキマキでも。

これは610Mで。
もう1発。

だいたいの内容は初日に終わっていたので、2日目は強風もあり、午後は巻き展開でした。
カテゴリー: レジットデザイン



























