2016-12-15 10:31:30
13日は原稿仕事中に度々訪れる来客対応。
原稿仕事が終わったら、溜まったデータをAT5ファイルに変換する作業。

すでに琵琶湖全体で釣りをする範囲のデータはすべて持っているので、釣りをする分には完成しているけれど、浅すぎてボートが走れない場所、エリや浮き漁礁、航行制限区域の中のデータは当然無い。
これもちょっとデータの処理の仕方を変えて、やるとデータ無しでも埋まるのですが、自分で使うデータに嘘を入れてもしょうがないので、取れていないデータはそのまま放置。必要なのは、釣りをする場所のデータが正確であること。釣りをしない場所のデータはどうでもいい。
とは言え、このAT5への変換作業で大きな問題となるのが、データの色分け問題。

例えば、このようなブレイクがあるとしましょう。バスがいるのは5mなので、5mレンジを目立つようにしたい。
しかし、色付け変換をする際に左のように5mにした場合には分かりやすくなるのですが、3mに色変換をしていると、3mも5mも同じ色になるので、等深線はあるけど色の違いでは同じで見落としやすい。

この水深ごとの変換ですが、下物とディープホール、外ヶ浜でそれぞれ必要となるレンジが違うので、設定を変えることが必要で、実際に釣ってみては、これじゃない!こうかな?と水深ごとの色変換作業に頭を悩ます。
別に等深線が出てるから、それで分かるだろ?と思われるかもしれないのですが、実際にAT5データで釣りをする場合には、色に頼ってしまうのが人間というもので、ついつい見にくい等深線を見るよりも色を見てしまう。そこで、地形ガイドの時には、あえて色ではなく、LCMファイルの等深線にしてデータを表示して、本当に釣りに必要な等深線をウェイポイントで目立つように表示してお伝えしています。そうしないと、どれが釣れる等深線で、どれが必要でないかと分かるのに、実際にすべての浚渫のブレイクを釣っていくという作業が釣れるようになるには必要になるからです。
この辺0リーフマスター登場以降長年AT5ファイルで釣りをしてきて、感じることの一つです。まぁ、色が付いていると、すごく気持ちがいいのも事実ですけどね。
そして、データが膨大となってきたので、パソコンの処理が追い付かないこと。できるだけデータが軽くなるように、シェーディドリーフは使わないようにしています。初期は使っていたのですが、これで走行中にAT5ファイルが追随しなくて困ったので、今では単純化を選んでます。その辺はローランスでもGen2よりもGen3、HDS7よりもHDS12の方が処理速度も速くてフリーズする率も少ないので、ここでもお金が掛かる話になります。その辺りを解決して画期的な方法を現在模索中です。

インテルコアi7クラスでもデータ量が膨大になると10分、20分は掛かるようになってきました。セレロンクラスのCPUだと完全にフリーズしてしまいます。
わが社のパソコンはこのリーフマスターの為だけに処理能力が抜群に高いものを採用しています。
カテゴリー: バスフィッシング|琵琶湖