ついつい見つけたら、買ってしまう中古ルアー達。

　バルサ50は子供の頃の憧れでもあり、仕上げの良さ、カラーの良さについ手が伸びてしまう。

　そして、同じようにバグリーも。オールドバグリーではなく、DB３ロングキャストとDB３マグナムに反応する。

　さらに、ラパラのシャッドラップ、ファットラップも必ず手が動く。

　本当はコレクター用なのに、琵琶湖で昔に釣ったものをついつい買ってしまう傾向がある。

　また在庫を増やして、どうする！

　2月21日、22日の名古屋キープキャストでは、レジットデザインのミニセミナーを開催致します。

　レジットデザインの「ワイルドサイド」について、琵琶湖向きのアイテム、使用法を紹介。

　時間は

　2月21日（土）11:00～11:25 南エリア・ミニステージ

　2月22日（日）11:30～11：55南エリア・ミニステージ

　キープキャストの会場でお待ちしております！会場ではレジットデザインのブースでワイルドサイドを触れますので、是非、手にとって試してみて下さい。

　12日、琵琶湖に戻ってきて、途中だったカーペット張替えのボートのストレージを戻す作業。

　午後から雨が降ってきたので、屋内でコンソール回りのパネルの再生作業。

　後輩にカーボン板を切出してもらっています。高価なカーボン板なので、「失敗はしないでくれ～」と願っております。変なとこにお金を掛けているtruthガイドサービスです。

　パネル系は全てカーボンに置き換え。最近は、カーボン板の加工にハマッており、調子に乗ってリールのハンドルまで作りそうな勢いです。

　これで軽量化？

　タングステンシンカー一つ分ぐらい軽量化できてますが、シンカーやワームをボートに詰め込むので、そんな軽量化の意味はありません。船体のFRPを全部カーボンにしたら、凄いことになるのですが、おそらく価格も凄い事になるのでしょうね。