船舶検査
15日は大雨。
基本は屋内での事務仕事で日中に船舶検査(中間)の立会い。

船舶検査は慣れていると立会いで簡単に済ませることが可能ですが、平日に検査に立ち会う必要があるので、たいていの方がボート屋さんやマリーナさんに代行されることになります。
私の場合は、オフシーズンに固めて検査を実施。車検と同時に船検となり、このオフに入って2台目の中間検査。複数のバスボートを所有している関係で、メンテも検査も多くなり大変です。
今回は、新しいスズキDF200の4気筒タイプを積んでの検査ですが、検査官が6気筒モデルと思い込んで、なかなか理解してくれず苦戦。メーカーは国土交通省への型式申請は行っているのに、船舶検査機構への報告、連絡がスムーズでない為、末端の検査員はまったく知らない。
そのため、重量265キロの6気筒モデルで計算をするため、その前のエンジンの重量240キロでの喫水で登録された定員5名が通らないとの1点ばり。こちらが新しいエンジンで4気筒だから軽いと言っても、重いから通らないとの平行線。慌てて、カタログを見せて、「新発売されている」と説明してようやく理解してもらい。登録変更の手続きをしなくて済むことに。
とりあえず、今回、私が滋賀の検査事務所で始めて4気筒200馬力の登録を受けたので、この検査官に次に同じエンジンにあたった方はスムーズに行くはずです。でも、おそらく別の検査官が来たら、また同じように一から説明する羽目に遭うのでしょうね。バスボートをお持ちで、エンジンを変更する場合は、このエンジン重量による定員の問題が発生することがあるので、その辺はちゃんと販売店さんと相談した方が良いでしょう。
カテゴリー: バスボート


















