遅れまくり!
今週は随分と日記の更新が遅れてしまいました。「1日の時間があと1時間増えたら更新できるのに」と毎日思いながら過ごしておりました。では、一気に更新します。4月4日、強風激荒れの中、関東からのゲストさんが到着、さすがに普通は中止ラインだったのですが、大型ボートのレンタルが出ており、西岸に張り付けばなんとかなる状態。しかし、レンタルの方は「よくこんな状況で出るな」と思う。
マリーナ側は朝に中止でもいいと申し出られたそうですが、それでもお客さんに判断してもらうと出ると判断されるそうです。「せっかく来たのだから」という思いで、「出るな」と言われない限り、出艇されるのでしょう。しかし、湖上に出れば、誰も助けてくれない。というか助けられない。
この辺の感覚が非常に難しく、湖上では転覆、落水をしてもすぐには助けられない。本人が携帯で連絡しようにも水没しているのだから無理、周囲にアングラーがいればよいが、こんな大荒れの日にボートオーナー達が出ないから人はほとんどいない。となると、その場は自分で解決するしかない。いわいる自己責任というやつです。基本的にボートに一度乗れば、船長ですから全ての判断を要求されるわけで、自分の安全は自分で確保しなければならない。「マリーナが出してくれたから」という甘えた気持ちは荒れ狂う湖上では消えてしまう。
さて、私の場合も風がおさまる11時頃になって、ようやく出艇したが、強風でまともな釣りにならず、なんとか1匹だけ釣ってもらって、あとは退散でした。
その日の夜、アメリカから帰国中の小島宏氏が遊びに来てくれました。夜になって大熊氏、関根氏と私という4人で食事をする。原稿があったのですが、すぐに帰国してしまう小島氏との食事だけになによりも最優先させて深夜1時ぐらいまで駄弁る。
それにしても、このメンバーでの会話は面白い、目の前にスピナーベイトを並べて、ブレード別に必要なカラーを相談しても、皆が年間100日以上10数年釣りをしてきたメンバーですから、「琵琶湖の○○というロケーションならこれ!」というように自然と同じ色が浮かんでくる。
釣りの話も当然ですが、社会情勢や人生観までこれほど近い仲間というのは数少なく、全員苦労していますが、釣りに対して真摯に打ち込んでいるのは素晴らしい。結局、話は尽きず、タイムアップで終了。もっと話したかった。
4月5日、推定50アップという引きのバスだけラインブレイク、40アップはライブウェルに入った。ラインを引っ張ってみると、プツと簡単に切れる。ガイド、ロッド、リールとそんなに贅沢にお金を使えるのに、どうしてラインだけは安物なのですか?と聞いたら、毎回巻き変えるとおもってとのこと。ですが、あまりにも酷いラインでした。5ポンドという表示ではなくて、一度テストしてみてくださいね。ラインは安いからという理由ではなく、安心できる商品を選んでください。毎回違うラインを購入するなんて怖くて出来ないことなのですが、値段や売っているものだけで購入されている方が多いようです。
私はよつあみサポートを受けていますから、DFCニトロンを使っています。これが良いのはもちろんですが、このラインの特性を理解しているから、これだけ引っ張ったらヤバイとか、この程度の根スレなら大丈夫と理解できているから安心してランディング出来る訳です。もし、これが毎回違うラインだったら、そんな簡単に限界点で操作できません。ラインはコロコロ種類を変えるのが一番難しいことなのです。
改めて、安物ラインは本当に酷い製品があるので要注意です。魚をもって帰ってくるのはラインですから。あるゲストさんは、度重なるラインブレイクに懲りて、某社の高級ハリス用フロロを購入されるようになりました。さすがに、それからラインブレイクは減りましたね。ロクマルブレイクしてからでしたけどね。
4月6日、天候は崩れ気味で期待される一日でしたが、いまいち、数はそれなりに釣れるがメスが釣れない。なにかパターンが違うな。このまま週末だとヤバイ。
4月7日、長年のゲストのKさんのガイドでした。ゲストさんとのお付き合いも長くなると、ガイドもゲストさんも緊張感は低い。朝8時になってもゲストさんは現われず、私は車内で睡眠、ようやく湖上に出たかと思えば、アングラーズインでビールタイム。ボート上でも世間話やお互いの私事を相談したりとまったりと過ごす。でも、きちんと釣りをしてりいる訳でジグヘッドで小型サイズしか釣れずに、バイブレーションにパターン変更で大当たり!夜は夜で、ゲストさんと焼肉タイム。
長年のゲストさんの場合、全てのパターンを経験されておられるので、落ち着いておられます。これからは、ガイドは思いっきり釣る方と、こうして湖上のまったりとした時間を過ごす方の二極分化しそうです。ガイドもいろいろ、ゲストさんもいろいろ。でも、ちゃんと大潮らしい釣果にはなってます。
カテゴリー: よつあみ










