もうすぐ結果でる滋賀県知事選
本日は滋賀県知事選挙へ行ってきました。
民主党から無所属で出馬の三日月氏と自民党のこやり氏の新人同士の一騎打ちとなり、結果に注目の集まる選挙ですが、外来魚に関する項目では、「駆除」という言葉は両陣営から出てきます。滋賀県で選挙に出る場合、外来魚駆除という言葉は、「県是である」とも言われるように、この言葉を入れずして出馬できないような空気があるため、それは大人の事情として理解しています。
ただ、外来魚の駆除とレジャーに対する姿勢というのは、別問題。今回も両陣営ともに激しい選挙戦の中で、釣り業界関係者、ボート業界関係者との接触があり、それなりの言葉を使いながら投票を呼びかけるようにしていました。
こうして選挙戦になると、はっきりするのが組織力。選挙では漁業者は6万票と言われていますが、実際には構成員と実投票数では「1000人を下回るのではないか?」という声も聞こえてきます。選挙の票読みというのは、けっこうな鯖を読むこともありますが、6万票と言われると、「漁業を守ることは県是である」と立候補者は口をそろえます。
一方、釣りのレジャーの弱いところは、レジャー客が県外から人であるということ。レジャー業界の従事者でいうと、実数は相当低くなりますが、間違いなく言えるのは、琵琶湖のガイドが増えているように、従事者が増えている点は未来へ向けて明るい材料です。
その点を使って、今回の選挙戦でも随分と業界関係者は右往左往してきました。釣りの未来の為に、「改善しなくとも現状維持ぐらいは」という願いのもと、ガイドの人達はガイド終了後に、釣具屋、ボート屋の人も業務終了後に候補者と接点をもってきました。そういう点では、やはり名簿というのは欲しいものです。特に滋賀県に在住している人の名簿は票に繋がりますから、釣りの未来の改善の為に役立つのです。
釣りを仕事にするなら、琵琶湖(滋賀県)に住んで、名簿に並ぶように、何らかの組織には属していただくのが釣りの未来に貢献する方法だと思います。たしかに釣りは何も属さなくても出来ますし、気楽に一人で出来るものです。しかし、せっかくの1票は釣りの為に使ってみてはいかがでしょうか?そのとき、やはり必要となるのは、何らかの組織となります。組織がないと、候補者も票がないので見向きもしてくれません。
事実、今回の選挙戦においても、藻刈り、駆除などの問題点は随分と両陣営に伝わっており、釣り人の存在も伝わってます。ネットでブログに批判記事を書くのも一つの手ですが、もっとダイレクトに滋賀県の候補者に伝えていくのも効果的な事ではないでしょうか?

カテゴリー: 琵琶湖














