2025-12-22 09:15:58
なかなかブログ更新する時間が見つけられずに今頃11月後半の更新です。
一応、今年はインスタでデイリーな更新をしているのですが、インスタをインストールされていない方も多いので、後日にしっかりと文章の打ちやすいブログで半月ごとにまとめて更新しています。
若い世代の方は「インスタでブログは見ない」、上の世代の方は「インスタは見ない」という状況なので、どちらも更新する必要があるのですが、今年はインスタをメインにしておりました。
11月20日・・・25本
朝から本格的に冷え込んで今季初のボートカバーが凍る。


カバーにたまった氷を割って、ボートを奥琵琶湖まで走らせてからのスタート。
寒波到来でちょっとサイズが上がってきた様子で、ディープをフリックカーリー3,8にダウンショットですると30㎝クラスが多めにヒット。


ゲストさんに釣ってもらうと40クラスもヒットして、小型サイズだけでなく、中型サイズが多くなった印象を受ける。


さらに真剣に釣っていくと50アップ。


- ロッドはレジットデザインWHPS61UL。
- リールはシマノコンプレックス2500
- ラインはXbraidオルトロス5ポンド
- フックはハヤブサDSR132#3
- ワームはフリックカーリー3.8
- シンカーはジャッカル・DSタングステンシンカースリムタイプ3.5g

ウィードエリアの方は冷え込みがキツイ感じだったので浮き上がりが悪く、今日は冷え込みの影響でディープの方が反応が良くてサイズも上がった。
11月21日・・・71本
水温は15℃
またまだ釣れなくなる季節ではないですが、小型のウィードエリアが釣れる場所はウィードが抜けだす季節。その分、残っているウィードエリアにはバスが集中しているので、1か所で留まって釣りをすることが多くなる。
今日もバスの回遊している場所を数か所に絞って、ボートポジションを動かさずに釣っていく。

冷え込み以降、サイズが良くなっているので、ウィードエリアの小型は触らずに、ディープの回遊スポットで待ち伏せ作戦。

フリックカーリーでボコボコモードに入るタイミングもあり、コンスタントにヒット。




トータルで71本。
まだまだ季節的には秋モードです。
11月22日
3連休となり混雑している展開を予想していたのですが、それほどの混雑でもなくスタート。
穏やかな天候となったので、島回りは混雑してると予想してウィードの残りのバスの固まっているスポットで入れ食いモードでスタート。

フリックカーリーで入れ食いモードですが、本当に固まっている範囲が狭くなってきているので、流すような釣りでは釣れずスポットロックを繰り返す展開。

9月、10月のような広範囲ウィードの入れ食いとは違う、ピンの入れ食い。

サイズアップはクランクで。

今日はOSPのブリッツマグナムEXでゲストさんグッドジョブ。
合計109本
11月24日・・・121本
3連休最終日
毎年恒例で来てくださるカップルのお客様がご夫婦になられても来てくださるという有難いガイド日。
旦那さんはチャプターも経験されたようで、狙いに行くような釣りも可能ですが、奥様はスピニング必要なので、やっぱり優しめの入れ食いピンからスタートです。




いっぱい楽しく釣って頂いて奥様に良いサイズ。


しっかり最後まで釣っていただいて3桁釣果の121本。
11月25日・・・25本
やや荒れ気味の南東風。
大浦スタートの場合、この南東風が厄介でして、とにかく逃げ場がない。
奥出湾のみ助かるのですが、それではサイズが出にくいので外にも冒険。

風が強いのでライトリグは難しいので、カンターバックの釣りをゲストさんにレクチャーしてバックスライドの肝の部分をお伝えしたらマスターされて連発モード。



今年は非常によく反応してくれたビッグスプーンの釣り。
カンターバックの釣りをするには、3~5個ぐらいは購入しておいてください。
あと、ワイルドサイドのWSC‐ST70H/TZというトルザイトモデルがソリッド&高感度でとてもこの釣りに合っているのでお勧めです。
11月27日・・・25本
穏やかな天候となり、色々なエリアを回る展開。
強風の日の方が、動かないので数が上がりやすいのですが、無風だと色々な展開を試せるので釣りとしては面白い。
フリックシェイクのヘビダンでサイズアップを狙う展開からスタート。

フリックカーリーは追わせて食わせるイメージで、中層のバスをスイミングで釣ってしまう。一方、フリックシェイクはディープボトムに着けて、逃がしアクションでリアクションで食わせる。
逃がしアクションは、サイコロラバーで有名になってしまったけれども、フリックシェイクとかもよく釣れます。フリックシェイクでシンカーサイズを重くして、「クイッ」と30㎝から50cm逃がす感じでリアクションバイト。
そのため、フリックシェイクの時は、ロッドが張りのあるWSC67L+
フリックカーリーの時は中層スイミングの食わせなので、WSCST63L+というロッドの張りの違いを使い分けます。
同じダウンショットだけど、実はアクションが全然違うので、ワームもロッドも変わってくるのですが、なかなか理解されない。
ルアーやリグが大きく変えた方が、分かりやすいので、メディア的にもプロモーション的にも、そうなってしまうのですが、同じリグでも、アクションを意図的に変えることで2つの釣りをしているのは、やはり伝わりにくいものです。
ここが理解されている方は、ロッドをこの釣り方の変化で使い分けておられますが、同じロッドでやってしまう方も多いのも事実。


今日もフリックカーリーとフリックシェイクでアクションを使い分けて、中層とボトムで同じ場所で2つのパターンで釣っていくとサイズも選べます。



後半はスメルトヘッドの釣りを展開。
こちらは2/7ozがスピニング、3/7ozがベイトタックルで。
WHPS67MLというこの釣りに特化した専用ロッド。
3/7ozの方はWSC69MHで行っていますが、2/7ozはベイトでは逆風で投げづらいのでスピニングPEでの釣りの方が合っている。
ワームで釣る先調子のロッドでは投げづらいので、ややスローテーパーで全体でウェイトを乗せられるロッドがなかなか存在しないのでレジットデザインで作成しております。おそらく来春発売で春のシャローエリアのスイミングジグに活躍するでしょう。


秋はバイトが多いからこういう釣りもゲストさんが簡単にマスターできるのがうれしい。
11月28日・・・47本
本日は北西の強風という生憎の展開。
昨日に引き続きのご乗船ということでパターンを変えてカンターバックの釣りを展開。

ゲストさん色々なビッグスプーンを持ち込み試されていますが、この釣りの肝の部分をお伝えてして、色々なものを比べてみると、その肝が入ったルアーとそうでないルアーがある事を理解。
持ってきたルアーの半分以上が、この釣りに必要な動きがしていない事が分かり、「ガイドに来なかったら一生理解できなかった」とのこと。
同じような形に見えても、ちゃんと釣りを理解して設計してあるルアーは釣れるし、そうでないルアーは形だけ似せていて動きが出ないから釣れないというのが、ルアー釣りの面白いところ。
釣っている人が理解しているかどうか?
分かる人達には本当に楽しいし、分かった瞬間の視野の広がりこそがバスフィッシングなんでしょうね。

後半はキャロシャッドで入れ食いモードへ。

11月29日・・・83本
さすがに紅葉も終わって、今津のメタセコイア並木の混雑も終わり、161号線も週末でも2時間以内で堅田まで帰れるようになりました。ほんと先週などは3時間かけて大浦から堅田に戻っていましたらからね。

さて、今日は久しぶりにバスフィッシングをされるというゲストさん達。

まずはヘビダンで入れ食いモード。

バスの固まり度合いが凄くなってきてピンスポットで釣れる数が30本~50本程度まで増えてバイトが止まらない。

ビッグスプーンは一人のゲストさんがお持ちで、もう一人のゲストさんはお持ちでないのでパスして、キャロシャッドへ

ウィードが減ってきてやっとキャロシャッドが有効なロケーションが増えてきました。台風が来た年はウィードが少ないので効果的なのですが、今年はずいぶんと終盤戦にちょろと出番があった程度でしたね。


こんな感じの11月後半でした。比較的天候に恵まれて、大浦特有の時雨に悩まされることも少なく平和に入れ食いモードを楽しめましたね。
今年は、ダウンショット、キャロシャッド、ビッグスプーン、ヘビダン、スイミングジグというのが展開としてはメインでした。
カテゴリー: 琵琶湖