11月15日平村ガイド「11月前半のまとめ・北湖好調継続」

2025-11-16 14:21:05

11月1日、2日「ボートメンテナンス作業」

21TRXのスイッチパネルの異常が見られ、電装系の不具合が発生。

トラブルの原因を探るのに、アメリカの友人やBBSなどを参照にしていくと、原因はこの手のスイッチはモジュール方式が採用されており、アナログでないなためにモジュール交換が必要とのこと。

しかも、そのモジュールがすでに生産停止となっており、アメリカ中を探しても入手不可能。

そのため、解決のためにはモジュールを外して、全ての電装系統をやり直して、アナログスイッチにシステム変更が必要とのこと。

これにはアメリカのBBSの書き込みを見ていても、「クソシステム」「嫌いだ」との書き込みがあり、まさにその状況に追い込まれた様子。

とりあえず、電装システム内で一番重要なビルジポンプのスイッチだけをアナログ配線を通すようにして、アナログスイッチを新設する。オフシーズンには全ての電装システムの配線を作り直して、スイッチパネルを自作する必要がある。

そんな戦いはオフシーズンにすることで、今日はビルジポンプの安定化をするだけにして終了。

電装システムをいじる関係で、チェックを入れたのでポンプも交換。

9年目を迎えているので、そろそろライブウェルポンプの交換をしておかないとスルーハルが破損して沈没の恐れがあるので交換作業。ついでにホース類も交換。10年を超えるバスボートでスルーハルのプラスチックパーツを交換していないと、ここにクラックが発生して沈没する恐れがあるので、10年に一度は交換しています。

 

 

11月3日「オールパックロッド」

関東からのゲストさんでお二人とも車も免許も所有されていないとのこと。

朝にお迎えに行って、大浦まで同乗してもらってパックロッドを組み立てての釣り。

木枯らし1号が吹く中、安全のため湾内限定でクランク、ヘビダン、ダウンショット、ミノーなどで50本。

ディープクランクで釣れていたので、そこは風のおかでで楽しいゲームに。

合計50本

 

 

11月4日「風のない日・初秋と晩秋の違い」

前日の木枯らし1号は止んで、今日は無風。

ミドストでウィードエリアから始めて、ディープはヘビダン、ロックエリアはディープクランクと展開。

ウィードエリアはソウルシャッドで無限バイト状態で81本。

ミドストはWSS67L+のパワーミドストロッド。この時期のミドストは入れ食いなので練習にはもってこい。

春にバイトが少ない時には練習していても、正解がどうか分かりにくいですが、この時期なら正解ならすぐバイトが出ます。

ディープのヘビダンはWSC67L+。初秋はフォーリングバイトが多いからソリッドのWSCST63L+を使うのですが、この時期からはディープのボトム付近のヘビダン。ソリッドであると糸ふけを出すのでフッキングも難しいし、根掛かりも多くなる。

初秋はラインを張った状態でのバイト、晩秋はラインを緩めた状態でのバイト。

この違いでロッドセレクトを変える。この世界観が分かってもらえると釣りの奥深さで楽しめるのですが。。。

シャッドは入れ食い。ただ、初秋はウィードが多いのでフローティングのリルビル、ソウルフラット。

晩秋はウィードが少なくなってレンジが下がるのでソウルシャッドの62DRと62DDRを使い分け。

合計81本

 

11月5日「好調・スメルトヘッド&リズムウェーブ」

ウィードエリアでの反応がちょっと浮き気味のジャークベイトよりも、ボトム付近の「スイミングジグの方が反応が良くなってきたな」という感じだったので、スメルトヘッド2/7ozにリズムウェーブ3.8をセットしたら入れ食いモード。

バイトが止まらない感じで、プロトタイプ専用ロッドのWSS67MLが無双状態。

従来のWSS67L+のテーパーで全体に硬さを張りをもたたせ、10g前後のジグヘッドをキャストする時にロッドが曲がり過ぎないように配慮。さらにフッキング時のコツコツバイトを消さないように低弾性カーボンで対応させている。これをソリッドにしてしまうとウィードが切れないのでカーボンの低弾性というのが味噌。この辺の塩梅が上手くできているので来春の発売を目標に作成中です。

今春のスタート時にはジグヘッドはPMJルアーを使っていましたが、こちらは1/4oz(7g) 3/8oz(10g) 1/2oz(14g)という使いやすいウェイト表示。スメルトヘッドは2/7oz(8g) 3/7oz(12g)と分かりづらいのですが、意外とこの2つのウェイトが効果的。ジグヘッドの完成度も高いので、今はスメルトヘッドの愛用者です。

全部のジグヘッド合わせたら、7,8,10,12,14gと揃ってしまう。このジグヘッドの収集がこれからのゲストさんの課題となりそうです。

あと、トレーラーはバラップスイマーなんですが、よく釣れます。ただ、こちらは下側に高比重ソルト素材になっており針持ちが問題があるので、リズムウェーブの方が持ちは良いので、よく釣れるタイミングはリズムウェーブの方が交換が少なくて効率的。春先のようにバイトが少ないタイミングは私もバラップスイマーに手を出しますが、秋はリズムウェーブを使っています。

合計85本

 

11月6日「スイミングジグ祭り&ソウル祭り」

昨日に引き続き、スイミングジグの釣り。

スメルトヘッドにリズムウェーブ3.8をセットして、ゲストさんにはWSS67MLのプロトロッドを1本レンタル。もう一人のゲストさんはWSS67L+のパワーミドストロッドでやってもらう。本当は2本プロトロッドがあれば良いのですが、今の段階で手元にあるのは1本のみ。はやく発売されて皆さんが使える状況になると、もっと簡単に釣ってもらえるのですが。。。

後半はソウル祭りも入って、ディープクランクでもヒット。

合計108本

 

11月7日「カウンターバックの使い方」

やや強風となり、湾内限定ゲーム。

カンターバックの釣りをメインにしていきますが、風がある方が食わせやすいので、こういう日は向いている。

ロッドはWSC72MHやもっと感度の良いWSCST70HTZで感度の良いロングロッドが基本。

名前の通りバックスライドさせるのがキモなのですが、このバックスライドさせるのを何度も同じ場所でするというのが意外と難しい。釣れない方は、跳ねることを重視しすぎて、スライドが上手くできていない。実は上げるよりも、落とす時に食わせるという本質が分かっていない方がほとんどなんです。

じゃ、落とす時にバックスライドさせるには、ラインのテンションコントロールがとても重要で、張らず、緩めずのフォーリングをするためのロッド捌きにコツがあります。これをマスターすれば釣れるのですが、その前に釣れる条件の濁り、風というファクターの部分もお忘れなく。

後半はスメルトヘッド&リズムウェーブ3.8の釣りも

43本

 

11月8日「スメルトヘッド&リズムウェーブ」

連日、同じウィードエリアを見ていると、やっぱり強風の翌日は抜けている。

ウィードの高さが低くなるほど、スイミングジグの釣りは好調になるので、今日もスメルトヘッド&リズムウェーブの釣りで、一人のゲストさんにはワイルドサイドWSS67MLのプロトロッドをレンタル。

やっぱりボコボコに釣れる訳で、今日も3桁釣果。

100本

 

11月9日「会社業務のためガイド休み」

 

11月10日「爆風」

最近は日曜日が雨、月曜日が爆風というサイクル。月曜日の強風確率が高い。

10mを超える風予報となり、中止も検討しましたが、ダメならゲストさんと「日本海に海の幸でも食べに行きましょう」というノリで集合。

寒波到来で時雨が何度も来る状態で、決して快適とは言えませんが、ローライトと風で湾内の穏やかなエリアは入れ食いモード。これは晴れて無風の週末よりもはるかに簡単に釣れるモードで、安全な範囲であれば、実はすごく釣りやすい。

湾内限定ということで、WHPS61ULのフリックカーリーのダウンショットで入れ食い。

風のある場所ではカンターバックで釣って。

後半は少し穏やかな状況で

合計68本

 

11月11日「ヘビダン」

昨日の爆風でないですが、やや風があって風裏限定展開。

ディープエリアでWSC67L+のヘビダンでしっかりと釣っていく。

ウィードエリアは風裏のエリアしか回れないので数は伸び悩みますが、風がある程度ある方が活性は高くて釣りやすい。

合計41本

 

11月12日「ビッグスプーンとマグナムディープクランク縛り」

今日は「ビッグスプーンとマグナムディープクランクで釣らせてください」というゲストさんの希望で2つのルアーだけで展開していくも、条件が合わず、他の釣りをしていたら普通に釣れるコンディションなのですが、無理矢理ルアーに合わせようとする縛り展開ので、なかなかバイトが無い。

15時まで1バラシのノーフィシュなので。

「ちょっと釣りますか?」と提案して、ソウルシャッド投入。そこからは簡単に釣れる。

普段のガイドは5、6タックルで条件に合わせてルアーを投入するのですが、今日は2タックルでルアーに合わせてエリアを探す展開でやってみましたが、このアプローチだと難しいですね。

合計10本

 

11月13日「大阪湾で海釣り」

1年に1度の海釣り

本当は1年に3回ぐらいは行きたいのですが、なかなかハイシーズンと重なるとままならない。

今回も大阪湾へ

F×Fのナカジーのところへ行ってきました。

昔からの付き合いなので、気も使わずに済むので楽なんです。

今回のターゲットはサゴシ。

ワイルドサイドのWSS70MLを持っていて40gのハヤブサのジャックアイのサワラスピンをキャスト。

サゴシはノーマルギアのアルテグラでやっていたのすが、別の方がハイギアで釣っていると連発。必死になって高速リトリーブで釣ってみますが、差は歴然です。高速リトリーブにハイギアの海用のスピニング必要です。

ロッドはWSS70MLはPE仕様だから、海釣りに持って行ってジグを投げるにも役立ちますが、グリップエンドがバス用なので短いのが難点です。「専用ロッド買え!」という声が正しいです。テーパーは似たりよったりなのですが、こういう細かいグリップなど仕様は専用が一番良いですね。

 

タチウオとタイラバはレジットデザインのスクアドの専用ロッドで。

ジグはジャッカルのバンブルズジグの150g

タイラバなんかはスクアドのタイラバロッドで、やっぱり超快適で釣れます。

ちなみに、海用のルアーは全て購入しています。

釣りの前夜に釣具屋に行って、「あれかな?これかな?」と迷いながら購入するのは、お金は掛かりますが、それはそれで楽しいですね。夜な夜なタックルボックスに並べているのも楽しい。

あと、人のガイドに行って、やっぱり勉強となるのは、「このシステムが良い」とか「ここはウチの方が良い」など比較が出来る点です。色々と勉強させていただきました。

まぁ、帰ってからクーラーボックス洗って、魚をみんなに手渡して、そして、自宅でさらに料理して片付ける。海釣りの大変さは相変わらず。サゴシもタチウオも鯛も美味いですが、やっぱり体力的に1日でこなすのはキツイですね。

 

11月14日「やや反応悪い?」

水温は16度まで低下しており、釣れなくなったエリアも数多く出てきました。

その一方でバスの集まっているスポットには数が増えており、1か所で釣れる本数は多くなりました。

「エリア」から「スポット」の釣りへ

こうなると、「スポット」に入ることが重要で、入れないと釣れない。

ウィードエリアもその「スポット」

ロックエリアもその「スポット」

という感じで狭くなってきた感じはしますね。

スポットで釣れる場所が見つかれば、10XDでも。

夕方になるとスポットでなくてもエリアでも釣れるようになります。

合計41本

 

11月15日「C級スポット」

行楽日和の土曜日ということで混雑。

湖上の良いスポットは全てボートが浮いているので、「A級、B級スポット」に入れない。

なので「C級スポット」回り。

穴場ばかり回っていって、スメルトヘッドのリズムウェーブ3.8とフリックカーリーのダウンショットで。

最近、スイミングジグの釣りの最適なラインを探しているのですが、基本的にはPE0.6号にリーダーフロロ8ポンドというセッティングです。ラインは沈むPEのオードラゴンのX8を投入してみましたが、沈みが早くて巻きやすいのですが、キャスト時に失敗するとラインブレイクすることもあるので、ノーマルのUPグレード0.6号やフィネスシャングリラ0.6号で良いでしょう。

午前はスメルトヘッドの釣りで、午後からは強風となったので、湾内でフリックカーリーのダウンショットで。

ゲストさんの希望でやや早上がりも、帰りも大混雑で大浦から堅田まで3時間コース。

紅葉は美しいですが、その分、行楽のお客様が増えてきたようで、好天も重なり凄かった。

合計31本

カテゴリー: 琵琶湖

    

ガイド空き状況

平村尚也

2月 18(水) 19(木) 22() 23(月) 26(木) 28()
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11月9日平村ガイド「10月後半のまとめ・北湖展開3桁釣果の日々」

2025-11-09 22:37:57

16日

アメリカからのゲストさん西海岸からで、コンバージョンリールでお願いしますとのこと。

??と思いましたが、スピニングリールだけという事でした。

京都駅付近まで迎えに行って、大浦までロングドライブしてスピニングリールの使用なのでフリックカーリーのダウンショットでひたらす釣っていくパターン。天候もローライトでしたが、途中で土砂降りの雨になったりして雨待機。

レインがジャケットだけなので、傘の下に入ってもらってキャストしてもらう展開へ。

それでも止み間もあったのでガイド成立。京都駅まで再び送迎して終了。

 

17日

朝から晴れているのでフリーリグ展開でグッドサイズ。シャローはソウルフラットで入れ食いモード。

釣れすぎるシャッドに費やすとサイズが下がるので、ちょっとサイズを上げるのはダウズビドーで、さらに夕方には水温上昇で浮いてきたのでサミー100も投入。

晴れた分、サミーへの反応は限定的でダウズビドーが安定釣果。

 

18日

再び京都のホテルに送迎で4人で1泊100万超の高級ホテルにお出迎え。

そこから北上して大浦到着も東風で風裏は土曜日なので大船団。

あえて風の当たる面で、人を避けるパターンとしてクランク展開。

アメリカはルイジアナ州からお越しでベイトのキャストが上手かったので、DeepX300にしてワイルドサイドWSC73MLでキャストを続けてもらうとクランクラッシュ突入でボコボコに。

風もあるし、帰りに釣具屋に寄りたいという要望だったので、早めに上がって京都南インターからエイトさんによってお買い物。京都のホテルに戻り、ゲストさんはディナーへ向かわれる。

1泊100万超で10日間で1000万円超を支出されているのですから、日本のインバウンド景気は凄いことに。

最近はガイドの方も色々なエージェントさんから問い合わせがあり、1番高いところでは40万円でガイドを受けている事もあります。10万円のガイドの案内も英語サイトではチラホラとあり、なかなかカオスな状況となっています。

半日で42本ほど、ほぼクランクで。

 

19日

会社業務のためガイドは休み

 

 

20日

強風モード。最近の1週間の傾向は、土日に雨で月曜日は強風。

強風の月曜日がデフォルトです。

強風なのでクランクモード。クランクのレンジの5mぐらいにベイトも多いので、DeepX300、マッドペッパーマグナムあたりを出してくると釣れています。

「ディープクランクを持ってきてください」というと、店舗によってはディープクランクが無かったり、あってもDeepX300ぐらい。マッドペッパーマグナムは中古屋さんで一番多いので購入しやすいという状態。あと、HU400があれば品揃えが良い方で、完全に日本のバスフィッシングからディープクランクが消されようとしている感がありますね。

でも、秋になれば早い動きのディープクランクが釣れるので毎年この時期の定番に。

ワイルドサイドWSC73MLでグリグリ巻くと、実はワームよりも簡単に釣れます。

98本

 

21日

ゲストさんコロナ感染のためキャンセル。

久しぶりにコロナキャンセルでした。最近は聞かなくなって、琵琶湖界隈はコロナというのを聞いたことが無いのですが、都会のゲストさんは感染されたようです。お大事に!

 

22日

ローライト無風でトップで遊べる日。

サミー100で入れ食いモード。クランク同様にペンシルベイトというのも売ってない。トップというとポッパーという感じですが、この時期は早く逃げるトップの方が反応が良いのでペンシルベイトをセレクト。ポッパーはウィードの中からおびき出すイメージでスローに動かすのでクリアでベイトの多い時は圧倒的にペンシルベイトが好反応。

昔は市場にペンシルベイトが溢れていたのですが、今はメガバスのドッグXすら見かけない。どのメーカーもペンシルベイトが売ってないので、中古市場でサミーを買ってもらうパターンに。

ほんと、最近は基本的なルアーが入手できないことが多いですね。

60本

 

24日

ターンオーバーの気配が漂い、少し水が白濁していたのでディープクランクとマグナムディープクランクで。

ディープクランクはDeepX300やマッドペッパーマグナムなんですが、こちらは水深5mぐらいに私の感覚的にはシャロークランク。

一方、水深10m以上は10XDなどのマグナムディープクランクの世界。最近は輸入ルアーを店頭で探すのは至難の業で、円安ドル高ですから、ワーム1パック1500円の世界、プラグなんか3000円から4000円となるので、アメリカのルアーが店頭に並ぶことは稀です。だいたい、アメリカのバスルアーはマニアの世界になりつつあるので、10XDとなると店頭で買うのは厳しい。

なので、皆さんアメリカから取り寄せ、オークションで買いまくるとか、地味に戦っています。

今日はそれが報われてクランク祭り。ディープは風が穏やかなタイミングではヘビダンのフリックカーリーで合計79本。

 

25日

トップ祭りはウィードが抜けてきてパワーダウン。その代わりにダウズビドーの入れ食いは凄くて超イージーモード。

ヘビダンの10m超でフリックカーリー、フリックシェイクWSCST63L+で。

サイズアップWSC73MLのクランクで。少しターンオーバー気味なので、ハードルアーのスピードを有効に使う方が釣りやすい。

 

25日

ウィードエリアが少し抜けてきたので、面積が狭くなり、バスの密度が上がった。

そのため、入れ食い度合は増しており、固まっている場所は超入れ食い。サイズアップはディープクランクというここ数日の定番パターン。

ダウズビドーでWヒットもあったりの入れ食いですが、ここでWSS67L+のミドストを練習してもらう。

春のバイトの少ない時期にいきなりスタートするよりも、このバイトの多い状況でミドストの動かし方、フッキングのコツをマスターしてもらうことに。

ボコボコ状態なので、何度ミスしても釣れるので一気に状態してもらえます。

後半は雨が降り出したので98本で終了。

 

26日

会社業務のためガイド休み

 

27日

朝からボコボコモードのダウズビドーでスタートして、ミドストでも連発。

サイズアップはマグナムディープクランクの10XDで55クラス。

昨年に10XDが少なくて無くなる不安から攻められなかったディープを、今年は30個準備されて、ディープを果敢に攻めた結果でした。

不思議なもので、1個しか持っていない方は、すぐに無くなり。30個ある方は、1個も無くロストしないのです。

ルアーの数がストラクチャー当てた瞬間の不安につながるから、余裕があると攻め方が良くなるのでしょうね。

 

 

28日

あれ~、昨日はあれほど入れ食いだったのに??

同じストレッチを流していてもヒットしないので、ルアーを見せて貰ったら中古で買ってきたルアーのフックがフックポイントが無いぐらい錆びてました。

しかも、ジャッカルの純正フックから交換してあり、それがボロボロに錆びていた。

私がノーマルのダウズビドーを投げたら入れ食いだったので、完全にフックのせいです。

それでもWヒットがあるぐらいの入れ食いなので44本は釣れましたが、フック交換は大事です。

ジャッカルのルアーは新品ならフック交換無しでOKです。

あと交換しないといけないメーカーのルアーはガイド時に聞いてください。

バレやすいフック、折れるフックとか付いているメーカーあるので、知っておいて欲しいのですが、メーカーさんの手前、ブログでは言えないので現地でどうぞ。

 

 

29日

ちょっとウィードエリアの高さが下がってきたので、スイミングジグヘッドを投入。

上に浮ているタイミングはダウズビドーで良いんですが、ボトム付近から浮き上がらない場合は、スイミングジグヘッドが効果的。

南湖のようにスイミングマスターみたいな45度や60度アイのジグだと水深のある北湖はボート手前での浮き上がりが気になるから90度アイのジグヘッドでスイミング。

リズムウェーブ3.8でスイミングさせるのに、ある程度ティップまで硬くてパラボリック寄りで投げやすくフッキングがしっかりできる、弾性が低くバイトを弾かないという要素が欲しかったのでプロトタイプをワイルドサイドのHPシリーズで1本作ってもらいました。WHPS67MLで釣っていく展開で、おそらくこの先はこちらの出番が多くなるでしょう。とりあえず、WSC67L+でできますが、ミドストロッドだから振ることを前提としているので、ちょっと投げにくいのとロングディスタンスでのフッキングに難があるので、来春には皆様にも最適なロッドを使ってもらえると思います。

今日は後半から浮き出してダウズビドーで入れ食いにWヒットも。

 

30日

お父さんをお子さんの3名様。

4年生ということでロッドが振れるか心配でしたが、WSC67L+はやや長し。こういう時にレジットデザインにはチャイルドサイドがあるので、それを準備すれば良かったかな?と思いつつ、時間を経過することにドンドン上手くなる子供たち。

ソウルシャッドでボコボコモード。

ご飯を食べる時間もそこそこに、40アップもキャッチして3桁釣果。

男の子の上達と熱意に、バス達は答えてくれました。

天気も良くて、風もなくて終始入れ食い。次に釣れない日に当たったら、ちょっと怖いなと思いつつ178本で終了。

 

31日

ローライト無風の絶好のコンディション。

昨日とは一転して小学生からアラフィフのゲストさんなので、ディープをしっかりサイズ狙い。

ヘビダンを15mのディープに落として円熟味の釣りを炸裂。

WSC67L+でヘビダン、WSC73MLでクランク  

71本

カテゴリー: 琵琶湖

    

10月19日平村ガイド「10月前半のまとめ・奥琵琶湖の入れ食い・フリックカーリーのヘビダンとトップが楽しい」

2025-10-19 21:44:50

1日

ボートメンテナンス作業。

 

2日

日中は湖流のあたるディープエリアでサイズが良くなってきたので、シンカーサイズを上げた方が良いのでヘビダンに変更。

ゲストさんはボコボコモードでグッドサイズの入れ食いで50本超。

ヘビダンにすると言ってもベイトフィネスのヘビダンで、カーリーテールのスイミング時のバイトを弾かないように、WSCST63L+を使ってティップは食い込み良く、シンカーは5g、7gを使えるようにベイトフィネスというセッティング。

夕方はシャローをナギサで釣って、最後はサミー100で水面炸裂。まだシャローも釣れるのですが、夕方の方が圧倒的に出やすいので時間限定ゲーム。曇り、雨なら昼間も釣れる感じです。

 

3日

毎年、10月の入れ食いシーズンに来てくださるゲストさん2人。

ローライトコンディションで入れ食いモードで85本。サイズが良くての入れ食いだから楽しさ倍増。

昨日に引き続きヘビダンのフリックカーリー中心にグッドサイズがボコボコ。

あまりに釣れ続くので、色々なワームで釣られておられましたが、少し動かし方にコツがあって横にスイミングさせる感じが必要です。そのコツを掴んだ1人のゲストさんが入れ食いで、もう一人のゲストさんにもアドバイスしたら釣れ始めました。

やはり夕方はトップで遊んで終了。

 

4日

ゲストさんのご家族の入院により急遽キャンセル。

 

5日

会社業務のため、ガイドはお休み。

 

6日

爆風モードの湾内限定ゲーム。

北西風が吹き荒れてエリアが限定となりましたが、好調なディープを狙ってヘビダンで50本超。

動けないのはストレスですが、釣れ続くので、強風も頑張る展開です。

フリックカーリー4.8に5g、7gのシンカーで各所を回る。

 

7日

ちょっとローライトになった瞬間もあり、3桁釣果の105本。

WSS61ULのフリックカーリーのDS

WSCST63L+のフリックカーリーヘビダン

WSS67L+のナギサ

WSC610L+のフリーリグ

どれも反応ありで入れ食いモードもあり、ボコボコで3桁釣果。

 

 

8日

前半は凪で西岸を中心にサイズを狙いにいくも風が出出したら暴風モード。この前半が痛かった。

フリックカーリーなどで後半にようやく釣れ出して、風裏モードで回る展開で66本。

夕方にはトップ祭りですが、風が止まったタイミングが一瞬で遊べる時間が30分ぐらいと夕方だけの楽しみでした。

トップはペンシル、プロップベイトなどが好調です。

 

9日

再び、北西風の湾内限定ゲーム。

10月からそろそろ北西風が吹き始め、11月にはもっと多くなりますが、湾内なら釣れるし、風もマシなので中止にはしなくて済みます。他のエリアだと風で出船すら出来ないので、このエリアに30年以上、晩秋は過ごしております。

風裏ゲームですが、フリックカーリーで釣ってスタートして、中盤からリルビル70F投入したらバイトが増えて56本。

リルビル70Fでジャークしていくと湧いてくるバスを釣っていくパターンも楽しい季節です。

 

10日

前半は普通にフリックカーリーのヘビダン展開でしたが、後半になんとトップの入れ食い祭りで86本。

普通トップというと入れ食いにはならないのですが、この日は別。とにかく湧いてくるわ・・。

サミーにボコボコに出てきて、しまいには50アップも。Wヒットも何回も、トップでですよ!

こんな楽しいトップ祭りは年に何回もありません。この調子が続いたら嬉しいですね。

 

11日

ゲストさん体調不良によりキャンセル。

風邪が流行しているようなのでご注意を!

 

12日

会社業務のため、京都へ

 

13日

またまた北西風の爆風モードで湾内限定。昨日までの連休中はほどよいローライトだったのに・・・。

とは言え、風の影響で活性が高く、湾内のスポットで入れ食いモードの確変突入。

ワンキャストワンヒット状態が続いて、ゲストさん100本超の105本。

最後にはサミーにも飛び出して、一応、トップの釣りもできました。ただ、エリアは狭く、移動は我慢の釣りでした。

 

 

 

14日

今日はローライトの無風モードで、エリア全開のボコボコ展開。ただ、夕方には雨雲接近で早上がり。

ディープはフリックカーリーのヘビダン

シャローはリルビル70Fのジャーク展開

深いレンジの方がサイズが良いので、ディープのヘビダン&フリックカーリーはメインパターンです。

 

 

 

 

 

15日

ローライト無風からのトップスタート。

ゲストさんが買ってきたサミー100が中古品の海釣り使用でフックが大きく、水面直下をサブサーフェイスでドッグウォーク。意外とこれが効いて朝からトップ展開というかサブサーフェイス展開。

日中はフリックカーリーのヘビダンで安定釣果。

後半は風が出てきたので、ちょっとレンジを下げてダウズビドーで合計44本。

カテゴリー: 琵琶湖

    

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