カテゴリー:「バスフィッシング」 87 件

5月からは・・・。

2008-05-02 12:37:20

4月中は1回しか更新できませんでした。5月からは頑張って更新いたします。

釣果に関してはtruth newsがあるので、こちらは釣果ではなく、他愛のないことをダラダラを書き綴ればと考えております。随分と質問の方も溜まっておりますので、そちらも順次回答していきたいと思います。今しばらくお待ち下さい。

さて、GWも半ばですが、湖上は平日にしては混雑しております。マリーナの車を見ていると名古屋ナンバーの車が目立つようで、自動車関連の工場が休日となっているために東海方面のアングラーが平日の空いているうちに、良い思いをしておこうと30日、1日、2日あたりに訪れているようです。

やはり、本当のピークは3日、4日になる模様で、3日は相当苦戦するのではないでしょうか?私は今年は赤日となる休日は休業予定ですので、ガイドは3日~6日までお休みさせて頂きます。まぁ、幸いにも大雨の予報はないので、水田に溜まった農薬が流れ出る可能性は低いので、しばらくはつれ続きそうですが、GW後半は新しいプリを探さないと50アップを釣るのは難しいと思います。

アフター回復も釣れますが、春に一番簡単に50アップを釣る方法はプリのメスを狙うこと。水位が下がってきていること。ウィードが増えてきていること。この2点に注意しながら、新しいプリがどこに上がってくるのか?それを求めていくのが、一番50アップに近いのではないでしょうか?しかし、こうやって書いていても、明日苦戦するのは自分だったりするのですから、プリなんてアテにならないものです。

では、明日から『更新したい』と意思だけは示しておきます。

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ご質問の回答

2008-03-20 15:01:49

Q,バイブレーションプラグについて

チームGTOです。
ご無沙汰しております。

最近はGTOの集まりが悪く、人集めにはショボい結果レポートでなく
それなりに釣っているのを示せればと思い、質問/相談させて頂きます。

平村さんは毎年色々なルアーを試しておられますが、バイブレーション
プラグの主に水深による使い分けについて教えて頂ければと思います。

更に(スペース・文字数に余裕がありましたら)リトリーブスピードやカバー
の種類・有無(ヘビーカバーでは使わないでしょうが)による使い分け、
リップ付きクランクとの使い分けの判断基準まで言及頂ければ幸甚です。

今年も好評なようで、気付けば予約締め切りになってしまっていますが、
いつかガイドをお願いできればとおもっております。


A,結論から申し上げますと、各種引き倒して、釣れるものが正解となります。

とにかく、理屈よりも経験と実績が物語る世界であり、バイブレの釣れる釣れないに関しては一概に言えないのが正直なところです。ただ、バイブレの要素で釣果の差となるのは、1、レンジ、2、動き、3、音、4飛距離となるのではないでしょうか?

まず、1のレンジですが、アメリカ製やアメリカでよく釣れる定番を見ていくと、日本で釣れるバイブレーションよりは浅いものが多く、ヨーヅリのラトリンバイブなどは水深1mでも余裕でバイブレのレンジとしてしまうシロモノです。

一方、琵琶湖で釣れるバイブレーションというのは平均水深1,5mから2,5mのものが多く、その範囲でレンジ別に使い分けることが多くなります。あと、スローに引けばレンジは深く、ファーストにすればレンジは浅くなりますが、それぞれのバイブレーションに最適速度というのがあって、それは体感的に覚えるものですが、ブルブル感じるのが一番強いところがそのバイブレの性能を引き出している最適速度となります。

『春はスロー側で動くもの』
 「最適速度」の範囲が広いものとしては、TDプロズバイブがあり、スローからファーストまで使うために使用するレンジは結構バラバラになります。実際は1,8mから2,5mぐらいでしょうか?ただ、そこまで数値を理解して釣っているのではなく、感覚でウィードに掛かる掛からないで、「釣れそう、釣れなさそう」と瞬時に判断してしまいますが、春のバイブレではレンジが大きな鍵となるので、レンジコントロールのしやすいTDプロズは必需品となっています。

春でそれより深い場合にはワンノッカー、さらに深くなるとLV500を使用しますが、あまりスローに対応しないので、ミディアムリトリーブがメインになります。ただ、スロー側を使うのは春先のみで、TDプロズでスローを行うのは限定された今時期となっています。


『秋はファースト側に強いモデルをセレクト』そして、秋から初冬のバイブレでは、ファーストリトリーブを使用します。

このときはファーストリトリーブ側で動きが崩れないものがベストです。

まず浅いレンジではブザービーターのタングステンモデル。他のモデルのブザビーではレンジが浅く、ファースト側での動きがもっとも安定しているのでタングステンをチョイスします。

そして、レンジが深くなるにつれて、ワンノッカー、ドラム、ウィザーなど背中の幅の狭いモデルを多用します。背中の幅が狭くなるにつれて抵抗がなくなりレンジが深くなるので、2mから2,5mレンジでの高速リトリーブに対応するようになります。あとは音の違いです。

『やっぱり感覚の問題』
 こうやって言葉で書いてみて改めて思うのですが、やはり現場で試さないと何も分からないというか、いつも現場では新しい試みをしたり、魚にアジャストしている訳で、バイブレの使い分けの方程式のようなものはありません。

 魚がいるレンジに合わす(浮かせて釣ることもあり、レンジを完璧に合わせるだけが正解でもありません。)ことを重点において、バイブレを選択し、あとは釣って自信を持つことがなりよりも大切だと思います。

 「言葉」じゃなくて、「感覚」が大切です。

『左ハンドルは難しい』
 質問内容にありませんが、バイブレで左ハンドルの方がいつも苦戦されます。これはバイブレは巻きのスピードで細かなレンジを微調整して、バイブレーションをさせるものですから、左ハンドルで三角巻きになっていると、レンジが狂い、バイブレが上手く振動していない場合が多いのです。

 下手な左巻きが、この釣りで一番釣れないパターンで、「バイブレーションは巻いて釣るもの」という基本の一定に巻くという動作を完璧にして下さい。


『カバーは99%ウィード』
 使う場所は琵琶湖南湖では99%ウィードとなります。というか、バイブレーションというのは日本では売れないジャンルのルアーらしいです。よく考えてみれば当然で、バイブレを巻いてボートで流せるフィールドって琵琶湖、八郎、霞ぐらいしかありません。ウィードがある場所というと、この3つのレイクで琵琶湖のみ、さらに3m前後のウィードフラットというと、北山田、赤野井の2箇所のみ。

 おどろく事に、日本のフィールドでバイブレの適応しているのは、たった2箇所しかありません。そりゃ売れないハズです。ダムではほとんど使いませんし、野池だって、クランクの方が向いているでしょう。という訳で、琵琶湖から離れれば、バイブレなんて日本国内では不要なものとなってしまいます。

『クランクとの使い分け』
 レンジとフラットの面積です。

『結局試してみるしか理解できないのでは?』
 厳しい、回答になりますが、バイブレにしろ、クランクにしろ、試して釣ってみる以外に理解する方法はないと思います。釣りのことは、文章や言葉で参考になることはあっても、最後は経験以上の理解度が高まるものはないと思います。













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復刻TDプロズバイブ

2007-09-20 12:40:00

 ここ最近、TDプロズバイブが復刻したらしい。複数のゲストさんからも、この件に関して質問のメールが届いております。ゲストさんから見せて頂いたのですが、ご丁寧にもプロガイド御用達のステッカーまで貼られているようで、結構売れているそうです。

 で、結論から言えば、「復刻版を使っていないので、その性能、釣果は未知数である」というlことになります。特にサンプルを使った訳でもなく、釣具屋で復刻品が売られていることすら、気づかなかったような状況ですから、何もわかりません。さらに、バイブレシーズンではなかったので余計に分かりません。

 気になる点としては。。。

 まず、復刻版と旧型の動きが同じかどうか?試していないので分からない。

 次に、若干、スパークオレンジの発色が暗めで、ベリーの発色が弱い点がある。このことが、春先のバスにどれぐらい影響するかわからない。スパークオレンジというカラー名は同じでも発色が違えば別の色となる可能性もある訳で、これも実際に春が来て、そのときに何度も引き比べないと分かりません。また、今回の復刻版の中のロットにベリーの色が明るいモデルがあるのかもしれません。その辺りもリサーチ中です。
 
 ただ、ひとつだけ言えるのは、旧TDプロズバイブのスパークオレンジの中でも確実にアタリカラーというのがあって、かなり釣果の差になります。私も数個持っていたのですが、最後の1個をゲストさんにお貸ししたら、ロクマルが釣れたのでプレゼントしてしまいました。その後、確実なアタリTDプロズスパークオレンジに出会っておりません。実はカラーとあと○○に秘密があるようですが・・・。(これだけはゴメンナサイ)TDバイブの方はすでに世の中に公開されてしまったようなので、TDプロズだけは・・・。

 そして、秋の高速引きの時に使うブルーバックチャートも同様にベリーのチャート色の発色が暗いものが目立ちます。ただ、スパークオレンジに比べれば、まだ許容範囲にあるような気もしますが、これも実戦テストをしないと分かりません。

 以上のように、実戦投入されていないルアーをどうのこうの?と机上の理論で語ってもどうにもなりません。だから、今回発売されたルアーが当たりなのか?ハズレなのか?の結論が出るには少なくとも1シーズン、下手をすれば2シーズンは要するでしょう。でも、そのときに入手できないというオチもあるかもしれないから、皆様不安で結局「大人買い」してしまうのでしょうね。

 まぁ、こういうパターンは往々にあり、発売当初は誰も見向きもしなかったルアーが、フィールドで釣れると判明して、次第に噂が広がり、発売から数年後の爆発的ブームになることもあります。その例としては、ファットペッパー、ルドラ、マイキーなどが最近の最たる例です。

 復刻TDプロズバイブもその仲間入りになるのでしょうか?それとも、さらに旧TDプロズの値段が跳ね上がることになるのでしょうか?それは実戦で釣れるかどうかに掛かっております。焦らずに見守っておきましょう。

 とにかく大量に購入して、引きまくる!コレしかルアーの本質を見極める方法がありません。しかも、ゲストさんと同時に数個のルアーを比べるとより性能差は鮮明に出るわけで、プロガイド達がルアーの差に気づく機会が多いのは当然かもしれません。おそらく、私だけでなく多くのプロガイド達が、こうしたルアーの個体差などについて知っていることでしょう。



 




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