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8月28日平村ガイド「ワイルドサイド・私のリザーバー(ダム湖)の基本セッティング」

2023-08-29 06:55:15

各地のリザーバー(ダム湖)を今年は回っており、数あるワイルドサイドのロッドの中からボートに載せられる数本に絞っていくのは楽しくもあり、難しい作業の一つ。今回はそんな作業の中でベーシックなロッドとなる5本を紹介します。(あくまで、基本セッティングなので、ここからリザーバー毎に対応して、その時に状況や変化に応じて追加タックルを入れたり、基本セッティングを変更していきます。)

 

「私のリザーバー(ダム湖)の基本セッティング」

  • WSS-ST59UL
  • WSS59ULプラス
  • WSC64L
  • WSC63M
  • WSC65MH

 

スピニングロッドの基本3本
ベイトロッドのリザーバー基本3本。

基本はスピニング2本にベイトロッド3本のセッティング。ライトリグからビッグベイトまでカバーできるようにすべての守備範囲をカバーするセッティングです。それでは個別に使い方をご紹介しましょう。

「WSS-ST59UL」

極細PEの0.4号や0.3号を使ったサイコロラバーでワンド奥やバックウォーターを狙ったり、フロロ3ポンド前後で中層に浮くバスをネコリグやダウンショットで食わせたりするのに最適なソリッドロッド。長さはリザーバーでのボートのアルミやレンタルボートで邪魔にならない59レングス。キャストもアキュラシーが良く、オーバーハングの下やボート上に木がある状況でも楽々キャストが決まる。

リザーバーでのライトリグでの中心ロッドですが、PEを使う場面とフロロを使う場面で2本欲しくなるのも必至。そこで、もう1本はWSS-ST510UL/TZモデルにして、こちらは反発の強い高感度ロッドなので、ちょっとボトムに着底させるフロロを巻いたセッティングにして、少し反発弱めで根が掛かりが増えるWSS-ST59ULをPEセッティングにしてソリッド低反発ゆえにノーシンカーのバイトを弾かないようにセッティングすることも。

ただ、ノーシンカーだけなら、最近発売されたWSS-ST63XULのサイトスペシャルもあるので、サイコロのノーシンカーはこちらも使いたい!同様にムシパターンとなるのならば、WSSST64Lプラスとなりますが、リザーバーのボート事情を考えるとショートロッド59でも良いと思う。

あと、ミドストが必要になってくる場面もリザーバーでは多いので、ミドストが必要ならば、2インチワームメインならWSS64XUL、3インチワームならWSS64ULを持ち出す事になります。ただ、状況が分からない時には、最初はWSS-ST59ULが先発となるので、どの場合でも必ず持っていく基本ロッドです。

 

このロッドに追加・変更となるロッド

  • WSS510UL/TZ
  • WSS-ST63XUL 
  • WSS64XUL
  • WSS64UL

 

「WSS59ULプラス」

同じぐ59シリーズのロッドですが、こちらはチューブラーモデル。カーボンのみの基本的なロッドで感度ヨシのショートロッド。感度が良いのとソリッドでないのでリザーバーのボトムを触るライトリグにはこちらの出番。リザーバーのボトムは根がかかり多発の岩や枝が多数あるので、ソリッドでボトムを触るよりはノンソリッドが方が良い。

基本的にはダウンショットで、1.8gから3.5gの間でどのダムでも岬の先端など最初に反応を探るために投げることが多い。

ダウンショット以外ではネコリグ、スプリットショット、ちょっとやわらかいけどシャッドまで対応させる。ボトムに触る釣りなのでラインはフロロ一択。3ポンドから4ポンドで春ならダウンショットからスタートさせて、秋ならスプリットショットからスタートさせると反応が良い。

スプリットショットだけならWSS64ULの方が使いやすくなるので、秋はそちらに変更する場面も多い。スプリットショットで釣れまくるのなら、面倒だけどちゃんとスイベルを入れてキャロにしていく。キャロでフラットボトムで根がかかりが少ないのならば、WSS-ST65Lの出番となるが、リザーバーで根がかかりが少ないところは少ないので、やっぱりカーボンのノンソリッドの方が使用機会は多い。

このロッドに追加・変更となるロッド

  • WSS64UL
  • WSS-ST65L

 

「WSC64L」

さて、ベイトロッドですが、こちらもリザーバーのボート事情を考えると短い方が取り回しが楽。という訳で63、64、65の短めのセッティング。

まずは一番ライトなベイトロッドはWSC64L。メインは5gのフリーリグでスタートしていき、水深が深いと7g、10gとウェイトを上げるが、正直言って7gまでがベストセッティング。浅ければ3.5gまで使うことも。当然、フリーリグなのでラインはフロロ10ポンド前後となり、カバーによっては12ポンドまで使います。

フリーリグでの出番が多いですが、軽量級ルアーのオールラウンダー的な存在で、濁りの時の7g前後のチャター、1/4oz 3/8ozの小型スピナーベイト、小型トップ、小型シャロークランクと状況変化が激しい時のハードルアーにも使います。

実際の使用頻度では圧倒的にワーム系ですが、たまにハードルアーも使うというイメージですね。フリーリグだけで言えば、もう1番手硬い63MLぐらいの番手があっても良いかと個人的には思っています。

 

「WSC63M」

レジットデザインのワイルドサイドの誇るショートロッド63シリーズ。売れているのは63MHだそうですが、私はエースは63Mだと思っております。実はリザーバーでは2本は用意しておくエース的存在。

メインは10g(3/8oz)のフットボールジグ。リザーバーで夏から秋にかけて5mから15mレンジに落ちた時には、フットボールでダウンヒルさせていきます。この時にショートロッドは僅かなバイトも見逃さずに、さらに反応よく素早いフッキングが決まるので63レングスのショートロッドは欠かせません。フットボールのダウンヒル、小突きとか全てのフットボールのテクニックに完璧に対応するロッド。夏から秋のリザーバーで100%効果を発揮するので外せない。

ラインはディープメインなら8ポンド、通常は10ポンド、根がかかりが多すぎて回収に困るのなら12ポンドのフロロセッティング。

ただ、フリーリグの10gなどにも使うので、同じロッドが2本欲しくなる。その時は琵琶湖でも使っているWSC-ST66MHを持ち出してフリーリグに回すことも。でも、63のキャストのしやすさを考えると2本同じロッドでも良いかなと思ってしまいます。

 

このロッドに追加・変更されるロッド

  • WSC-ST66MH

 

64Lと63Mのベイトロッドのメインタックル。

 

ナカタジグにリズムグラブでボトムトントン、スイミングでも

「WSC65MH」

リザーバーでのビッグベイトなど大型ルアー対応のロッド。濁りの時にディープクランクを引くときにも意外とスムーズに巻けるベンドカーブとキャストを背おえるパワーが魅力のロッド。

ビッグベイトでは178、180系がメインでS字でバックウォーターで遊んで、ここ一番のオーバーハングの下では大型の羽系で水面を割らせる。クランクはマッドペッパーマグナムやディグルでキャスティングでも、ドラッキングでも狙う。

レングスは65なので、ボート上でも邪魔にならず、キャストも正確に決まるので、この長さが楽。実際に釣っている数で言えば、少ないのですが、やっぱりリザーバーでのビッグベイトなど遊びたい時には必要なロッドなので、基本としては外せない。ラインはビッグベイトメインの時はナイロン20ポンド、クランクが入りそうな時はナイロン14ポンドまで落とす。

ちなみに本来はこのロッドはフロッグスペシャル。弾性が低く、パラボリックに曲がるので、実はこうして色々な釣りに向いているのは、このフロッグシリーズのWSC69MHと同じです。69の方は琵琶湖で同じように巻きや小さめのビッグベイトで活躍。

 

「特殊で使うロッド2本」

  • WSS64ML
  • WSS-ST63ML

あと、特殊な状況ですが、フラットが多いリザーバーならば、シャッドキャロも出番があります。その時は専用ロッドのWSS64MLでPE0.6号で7gでシャッドキャロの出番も。それから立木が多いリザーバーならば、WSS-ST63MLでのパワーフィネスでPE0.8号でバックウォーターのボイルフィシュに野良ネズミ、上流域の立木のサスペンドバスにピクピク攻め、もしくはジャッカルのビークス5gから7gで吊るしの小型ジグ展開も面白い。

 

=まとめ=

基本5本に、特殊2本、あとは状況変化に記載した数本をストックしていて、フィールドや条件ごとに5本に絞ってボートに載せていくというスタイルです。

琵琶湖も楽しいフィールドですが、リザーバーも日本のフィールドとして楽しいフィールドなので、数あるワイルドサイドから最適なセッティングを見つけだして色々なフィールドでバスフィッシングを楽しんで頂きたいですね。私も、ここ数年は残りのバスフィッシング人生を堪能するため、各地の色々なフィールドを旅しております。そこに最適なロッドを見つけだす一助となりましたら、幸いでございます。

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3月11日平村ガイド「名古屋キープキャスト」

2023-03-12 09:51:39

 

10日は名古屋へ移動日。

名古屋でレジットデザインのスタッフと合流して会議。

 

翌11日は名古屋キープキャスト会場のポートメッセなごやへ。

会場前の行列は物凄く、物販目当ての会場待ちは前日から。

入場は1時間ぐらい掛かったそうです。

ただ、昼には入場はスムーズだったそうで、普通に来場するのなら混雑の緩和する午後がおススメ。

 

さて、レジットデザインブースは会場の真ん中。

今回は初日のみ私は説明で立たせて頂きました。

林プロが両日ともに説明に立っておりますので、詳しく聞いてみてください。

製品では、新製品のワイルドサイドWSS68Lがおススメ。I字系のロングロッドで今年の目玉となる可能性があります。

あとは、林プロが釣りまくっているWSSST65Lプラス。これも人気急上昇中で入手困難なので、注目しておくことをオススメします。

 

 

キープキャストと言えば、物販。

エコバック。

Tシャツ、パーカー、ロッドソックス。

ライフジャケット。

ボートデカール。

 

キープキャストは12日も開催中。

私は所用で会場にはおりませんが、レジットデザインブースでスタッフがお待ちしております。

 

カテゴリー: レジットデザイン

    

9月15日平村ガイド「3つのミドストロッド」

2020-09-17 04:48:25

ミドストロッドのテストで湖上へ。

野尻湖から琵琶湖へ移動の鬼形氏

すでにワイルドサイドでは、基本となる64ULが発売されており、追加で64XULが発売。

そして、今年の秋に67Lplusが発売となります。

基本的には

  • 64XUL・・・2インチ、3インチ&1/64oz~1/16oz
  • 64UL・・・3インチ、4インチ&1/32oz~3/32oz
  • 67Lplus・・・4インチ~6インチ1/20oz~1/4oz
それぞれのロッドに代表されるセッティング例

という具合にミドストで使うワームのサイズとウェイト別に適したロッドを3本用意しました。

これは、檜原湖や野尻湖で使うような極小ワームと琵琶湖で使う大型ワームのミドストを1本のロッドで賄うことに「かなり無理がある」という事から「やっぱり最適なロッドは分けるべき」という結論に達した事から、開発がスタートして、64ULを軸にして、上下の番手の開発が始まり、最後の67Lplusが完成となりました。

ようやくミドスト3兄弟の完成

ワカサギレイクとなった琵琶湖では、3インチのRVドリフトフライのような食わせ技も使うので、64XULにフロロ3ポンドという究極の食わせ技「フィネスミドスト」も週末なら必要になる時もありますが、67LplusでPE0.6号もしくはウィードが強烈ならPE0.8号での「パワーミドスト」となるでしょう。そして、その中間が基本的な64ULとなります。

PEは飛距離を出すのに有利でかつ細くても強いので強引なランディングが出せますが、船団になったりすると強烈なプレッシャーとなるとフロロしか喰わないという事態も発生するので、いつもPEだけという訳にはいかず、様々なセッティングを練習していかないといけないので64XUL、64UL、67Lplusの3本体制で練習していきます。

ワームに関しては、ワカサギやフライの時期には3インチや4インチがメインとなりますが、冬季から早春は小型のベイトが消えるので、大型のベイト捕食となり5インチ、6インチがメインとなるので、その時期は67Lplusの独断場となります。ですから、冬季を中心に早春までは67Lplusが必要不可欠となります。

昨年から、ワカサギパターンに対応するためにI字系とミドストの出番は増えており、スピニングリールが足りない状態が続いており、ロッドもスピニングが増えるばかりです。でも、メインパターンとなっているからこそ、「合ったロッドで釣りたい」ので、細分化されたベストなロッドが生み出されております。

 

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