12月25日平村ガイド「ビワマスのスプーン」
ビワマス用のスプーンの手入れ。

ビワマス用のスプーンと言っても、基本的にはトローリング用のスプーンとなります。
トラウト用のスプーンで管理釣り場で使う極小スプーン、天然の川で使うトラウトスプーン、湖のキャスティングで使うスプーンなどがありますが、それぞれに特性が違います。
基本的に川で使うスプーンは流れに強くするため細身で重め、湖で使うスプーンはキャスト距離を稼ぐために重めで流れが無いので幅が広めとなります。
このように、トラウト用のスプーンと言っても種類は沢山あります。
では、トローリングに向いたスプーンというのは、どんなタイプかと言えば、速度が速くなってもクルクルと回らない。スローに引いても確実に動く。この2つの要素を持ったものが良いでしょう。
速度としては時速2キロから4キロぐらいで動くもの。流す速度で動きをチェックして、グルグルに回っていないかどうかはチェックしましょう。
素材は、角、貝、金属とありますが、角は高価なのが難点、貝は曲がり具合がバラバラで良いものと悪いものの差が大きいのが難点です。金属はトローリング用に薄い金属で作られているものなら問題がないので、値段とのバランスから言えば金属製が無難と言えます。
個人的にはバッセルのトローリングスプーンがお気に入り。
このバッセルは使えば使うほど、良く出来ていると感心するばかり。トローリングのメッカの芦ノ湖などで多くの方の支持を得ているのがよく分かります。

ちょっと速度を落とした時には珠も良く釣れます。

美しいスプーンを手に、雄大な景色でのトローリングも素晴らしい時の過ごし方だと思います。
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